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その2で見つけた、ケサランパサランの正体だが、まだその植物の名前が明らかになっていない。今回は、その名前が明らかになったのでご紹介しておく。 家に持ち帰ったこのケサパサ(仮名)の実を吊るしておいたら、だんだん実が開いてきて中の種が飛び出す様子が観察できた。 まずは、実が二つに割れて中からいっぱいの種たちがぎっしりと詰まっているのが見えるだろうか。 その内の2つの種が実から飛び立とうと顔を出した。 そしてまた時間が経過して、とうとうぶら下がり状態となった。 そして旅たつように飛び立った(残念ながらこの瞬間は写真では撮れなかった)。その後次々と種が飛び出し、その現在我が家には多くのガガイモの種(というよりやっぱりケサパサと呼ぶ方が楽しいのでその名前を使う)がある。 幻想的、不思議なんと形容したらいいか。そして私自身はこのケサランパサランと呼ばれるものの正体が分かってしまったむなしさが残る。世の中、何でも明らかにすればいいとは限らないのだ。夢が無くなってしまう。 さて、正体についてとうとう記述しなければならない時が来てしまったようだ。 ネットなどを使って色々と調査した結果、どうもこの正体はガガイモ(ガガイモ科)と呼ぶらしい。主にアジアに生息するつる草で、250種類もあるようだ。私が見つけたこの実もガガイモの一種で、夏には紫色のきれいな花を咲かすという。なぜイモなのかというと、イモのように地下茎があることからそのよな名前になったようだ。一説によると昔はこの種の綿のような白い毛を集めて綿として使ったという話もあるようだ(本当か否かは不明だが)。どうも屋久島に生息するガガイモの実は他のそれと比べると明らかに大きそうだ。屋久島では何でも大きく育ってしまう。 そして、今日(2月25日)も朝強風が吹いた。庭に何か白いものがふわ〜と見えた。来た!最初に見つけたときと同じようにケサランパサランが我が家に舞い降りた。幸せを運んでくれたのか? かあさんも出てきて、必死に写真に撮っていた。何とも滑稽な姿だ。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ケサランパサランの種が飛ぶまでがとてもよく映されてますね。自然の神秘的なひとコマ垣間見るようでした。ありがとうございます! |
勿忘草 URL 2006/09/09 16:59 |
勿忘草さん、さかのぼって見ていただいてありがとう。また冬になったらきっとケサランパサランが幸せを運んで飛んでくるでしょう(笑)。 |
屋久島ジージ 2006/09/09 17:57 |
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