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縄文杉は、一説によると、7000年の歴史を持っている杉だとか。まずは、縄文杉さまの”こぶ”?というより顔を、とくと御覧あれ。 よ〜く見ると何千年もの間、この屋久島を見守ってきた顔が悲しそうに見えませんか。去年の連休に観光客が一部分の皮を剥ぎ取った事件がありました。犯人はまだ捕まっていないようです。本人は軽い気持ちで皮を剥いで記念のつもりで持ち去ったのでしょうけど、よくそんなことが出来たなと悲しくなります。人の心を持っているのでしょうか。別に正義感ぶるわけじゃないけど、この縄文杉の姿を見てなお、そんなことが出来るなんて信じられませんよね。 さあ、それでは縄文杉までもう少しです。長々とお話してきましたが、あと少しお付き合いください。大王杉を出発するときに、戻りの人に聞いたら、”縄文杉までは、あと40分ほどですよ、頑張ってください”という答えが返ってきた。いよいよ、縄文杉が近くなったようだ。もう一息だ、頑張らねば。 かあさん(妻)も、老体に鞭打って、頑張る、頑張る!どこにそんな余力があったんだ。人間ってやっぱり先が見えてくると、元気が出るもんなんだ。だから、皆さんも、山などで人とすれ違ったときには、”もう少しだよ、頑張れ!”っと声を掛けてあげよう。 Oさん父娘も元気だ。特にお嬢さんはまだ18歳、当然といえば当然だが。男性軍より女性軍の方が体力がありそうだ。 夫婦杉をすぎて歩くこと約40分、雪で真っ白になった最後の木道階段の上に、大きなウッドデッキがあり、その向こうに・・・。 ああ〜、ついにやってきたぞ、縄文杉さまだ!感激!感激!そしてもう一つおまけに感激だ!! ウッドデッキまで登り、あわてて何回かシャッターを切る。 カシャ! また、カシャ! また、またカシャ! よくぞ、ここまでたどり着いたって感じ。早朝5時半、まだ暗いうちから歩き始めて早11時だ、こんなに頑張ったのは何時の日以来だろうか。遠い昔(子供の頃)のような気がする。 初めての縄文杉さまとの対面、それも真っ白な雪に囲まれた縄文杉さまなんて、ある意味、超ラッキーだったかもしれない。なかなか経験できないかも。 デッキ(展望台)でのスナップ。まずは、Oさんだ。 次はOさん家族と、かあさん(妻)が縄文杉さまを拝んでいるところ。注:後ろに写っているのは縄文杉ではありません(笑)。普通の杉です。 ついでに、写真を撮るのを頼まれた、岩手大学のワンゲル部の1コマも。 最後に、雪と縄文杉さまを象徴するような写真、そう雪だるまと縄文杉のツーショットだ。 縄文杉様に対面するまでのお話は、これでお仕舞い。 でも、ここまでは登り、これからもと来た道を帰らなければならない。お弁当を食べてから帰途についたが、雪で急な下りで階段での3拍子そろったらかなり危険です。ゆっくり、ゆっくり(とくに、かあさんと私は年なので)と臆病なくらい慎重に歩きましたが・・・・。この続きは次回番外編へ。 続く。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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みなさん、お疲れ様でした。 |
ikoa3825 2006/03/09 18:27 |
ikoa3825さん、最後まで見てくれて、またいつも暖かいコメントをありがとう。ほんと疲れました。一時は右ひざは動かなくなりましたが、帰って温泉に浸かったら大分良くなりました。今日はもう大丈夫でした。 |
屋久島ジージ 2006/03/09 20:28 |
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