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屋久島の名物「たんかん」を使った100%果汁のジュースを作るというので、かあさん(妻)と二人でお手伝いに行ってきた。 麦生(ムギオ)集落にある、「市橋農園」の市橋さんとは、去年の12月に知り合って、一度ぽんかんの出荷をお手伝いしたことがある。市橋さん一家はいまどき珍しい4世代が一家族として暮らしている。市橋さんご夫婦はまだ私たち夫婦より大分お若いが、もうお孫さんがいるのだ。 この日(4月4日)は、地元の生産物を取り扱っている「ぽん・たん館」で、市橋さんがたんかんジュースを作るとの知らせがあり、お手伝いという名目で作っているところを見学させてもらうことにした。「ぽん・たん館」は地元の生産物をおみやげとして出したりしており地元の農家の方たちの収入源を支えている。この「ぽん・たん館」の中に、農作物の加工設備があり、それを借りてたんかんジュースをつくるのだ。 まずは、たんかんの皮を剥かなければいけない。実はたんかんは、皮が非常に剥き辛いのだ。そこで、一回お湯で熱する。そうすることで皮を剥きやすくするのだそうだ。写真の人は、市橋さんの奥さんで、たんかんジュース作りの総責任者だ。ジュース作りを熟知しており、ご主人以下、作業員に適切な指示をテキパキと行っていた。 皮は人手で剥く。最初の人がぽんかんのへたの所を包丁で切り落とし、剥きやすいように準備しておく。次の人が手で皮を剥いていくのだ。剥き上がったぽんかんは3つ位にばらばらにして、白い筋もできるだけ取っておく。 おじいちゃん、おばあちゃんにお孫さん(男の子の由羅ちゃんと女の子の空ちゃんの二人)も皮むきのお手伝いだ。 こうして3時間ほどかけて山のような剥きぽんかんが出来上がる。今回の量はこの写真の約3倍ほどだった。 ジュース作りは一日仕事になるので、途中のお八つや、お昼ご飯を作ったりするのも仕事のうちだ。市橋さんの息子さん夫婦と、市橋さんの奥さんのおかあさんが10時のお八つの準備をしている。 お八つは、おいしい手作りの蒸しケーキだった。 おっといけない、肝心のたんかんジュース作りのお話が途中でした(~O~;)。余談ばかりで紙面を使いすぎました。ともかく、皮むきが終わると準備完了です。いよいよし搾り機を使ってジュースを搾り出します。搾り機の前に剥き上がったぽんかんを置きます。画面中央右よりの薄緑色の機械が搾り機です。 搾り機のスイッチを入れ、上から剥いたぽんかんを次々と押し込みます。すると、中で押しつぶされて、果汁とかす(薄皮)に分離されます。ご覧のように、果汁が下の容器に搾り出されてくるわけです。 さて、ジュース作りはまだ続きますが、紙面の関係でこの続きはまた明日のお楽しみとさせていただきます(笑)。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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タンカンジュースの作り方 |
梅千代 2006/04/06 20:49 |
梅千代さん、済みませんでした。大急ぎで写真を送ります。 |
屋久島ジージ 2006/04/07 09:36 |
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