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zoom RSS 鮫(サメ)肉を頂く

<<   作成日時 : 2016/01/27 06:36   >>

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屋久島では知る人ぞ知る釣り名人のBさんと尾之間温泉で出会った。Bさんは屋久島の海でロウニンアジ(浪人鯵)などの大物を釣るのが得意なのだ。
そのBさんが魚釣りをする場所で最近サメが出没し、釣り人が釣った魚を釣り上げる前に食べてしまい皆んな困っていたという。そこでBさんがそのサメ退治するために立ち上がり1時間以上格闘した結果釣り上げたとのこと。長さは2m50cm、体重は160kg程度ではないかという。釣り上げるのに大人が数人力を合わせようやく地上に引き上げたというから正に格闘である。
この話を温泉で聞いたとき私が「子供のころ東京ではサメの肉をよく食べたんですよ。骨がなく子供には美味しかったな〜」と言ったらBさんが「退治したサメの肉があるので食べますか」と言い、帰りにブロックに切ったサメ肉を分けてくれた。
家に帰りハカリで計ったら、大きなブロックのままでは1kgを超えていてエラーになってしまった。2つに分けてから計った結果1.2kgあった。
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捕れたてなので刺身でも食べられるのだが、さすがに遠慮した(笑)
子供のころ食べたように甘辛く煮付けるようにかあさんにお願いした。
よく洗い小さく包丁で切った
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出来上がったのがこちら。もちろん頂いたサメ肉のほんの一部である。1.2kgは一日ではとても食べきれない。
かあさんが酒、みりん、醤油、砂糖などで甘辛く煮付けてくれた。
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この日の夕食はこのサメ肉の煮付けがおかずとなった。
口に入れると子供のころに食べたサメ肉の思い出が甦った。美味しい、懐かしい味である。新鮮なだけに子供のころ食べたサメ肉よりも弾力性があり歯ごたえがあった。
サメ肉を食べると言うとドン引きする人がいるかもしれないが、私が子供のころ東京では魚屋さんで一般的に売られていた。骨がなく身も柔らかいので大好きだった。
久しぶりにおふくろの味を堪能した。

とても食べきれなかったので、翌日はこの煮付けをフライにして頂いた。揚げたては外側がパリッとし中が柔らかくこれはこれで旨かった。
何日かかけて頂いたサメ肉は完食しました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
サメ肉ですか食べたことはないような気がします。懐かしい味に巡りあえて良かったです。
しかし、話はしてみるものですね。
思い立って釣ってしまうBさんもすごい
行き当たりばったり
2016/01/27 08:15
私のこまか頃食べた記憶がります。なにかアンモニアの匂いがしたことを覚えています。
やっさん
2016/01/27 08:39
そうですか、福島では食べる習慣がなかったのですね。
意外といけますよ、行き当たりばったりさん。サメというと怖い感じがしますが、人間は何でも食べてしまう恐ろしい生き物ですね(笑)
屋久島ジージ
2016/01/27 19:19
そうですね、確かにアンモニアの匂いは特徴的でした。でも捕りたての新鮮な肉には全くアンモニア臭はしませんよ、やっさん。今度一度チャレンジしてはいかがですか(笑)美味しいですよ(^^)
屋久島ジージ
2016/01/27 19:22

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