掃海艇「あおしま」に乗艇した

屋久島の東にある安房港に、海上自衛隊の掃海艇「あおしま」が寄港した。4月6日の朝、町の放送で見学することが出来るということを知って、早速かあさん(妻)と一緒に安房港まで出かけてみた。私が住む平内から安房までは車で約20分なので、簡単にいくことが出来る。安房港に行くと、確かにそれらしい灰色の船が停泊していた。排水量510トンとかなり小型の船だ。
外からの写真、まずは前からの雄姿?
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つづいて後ろ側から
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すでに20人ほどの人が見学に来ている。自衛官が案内してくれて、中に入ることもできた。
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船内に入ってから、自衛官がいろいろと説明をしてくれた。これは、自動操艦装置で、コンピュータ制御により、自動的に舵をとってくれるとのこと。
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掃海艇は、港湾および航路に敷設された機雷を排除し、通行船舶の安全を確保するためのものだそうだ。機雷は船舶の音や磁気などを感知して爆発するため、掃海艇は護衛艦などと異なり船体は何と木製、エンジンや機器はアルミ合金などを使用することにより磁気を帯びないように設計されているのだそうだ。
掃海艇「あおしま」の主な性能は、以下の通りである。
基準排水量:510トン
長さ:54m 幅:9.4m 深さ:4.2m
速力:14kt (時速26km)
主要兵装:20mm機関砲 掃海掃討装置
乗員:45名

次の写真が、掃海掃討装置である。遠隔で機雷をキャッチし爆発させるものである。
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次は、20mm機関砲である。いまどき、こんなんで戦いになるんだろうか、疑問もあるが、何の装備も無いよりはましなのかもしれない。子供たちには大人気であった。
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機関砲の前に立ってみた。なんだか自分が狙われているような気がして、少し怖かった。
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機関砲の標準機から屋久島を望む。
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掃海艇の船首から安房港を見る。海と屋久島の山々が見える。右のピンク色の建物は、高速船「トッピー」の船着場だ。ここから、鹿児島港まで、約2時間で行く。「あおしま」よりぜんぜん速いのだ。
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艦内の見学を終えて降りてくるかあさん(妻)だ。後ろの自衛官に見守られているようで、面白い。
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あっという間の体験だったが、掃海艇というものに初めて触れることが出来た。まあ、この船があんまり活躍しないほうが平和ってことですね。
あっ、何のために屋久島にやってきたのかを聞くのを忘れてしまった(笑)。


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