「陶工房恋泊」リニューアル
以前にもご紹介しましたが、私のテニス仲間で友人のIさんが、屋久島は恋泊(コイドマリ)で陶工房をやっている。このたび、作品を展示する建物が新築されたので見に行きました。海を見下ろせる高台に新築された建物は、実に素晴らしい。みなさん、見るだけでも価値がありますよ(笑)。
南西側から見た外観です。
これは東側から見た外観です。向こうに海が見下ろせます。右のドアが入り口です。
裏庭から撮った写真。バナナの木が沢山植えられています。この時期に相応しく、ポインセチアが赤い葉をつけていました。
それでは中に入れさせてもらいましょう。
広い空間にゆったりと作品が並べられています。まるでどこかの博物館のようです。
かあさんも、あまりの素晴らしさに暫し呆然です(笑)。BGMのかかった展示室は落ち着いた雰囲気をかもし出しています。
接客コーナーにはゆったりと10人は座れる場所が用意されています。
作品の製作は奥様がメインですが、この展示部屋のディスプレイはご主人が担当されたとか。作品もディスプレイもセンスを感じます。
屋久島広し?といえども、これだけゆったりとした展示-ペースを持った陶工房は他にはないと思います。買い物をしなくても、一度は顔を出すだけの価値があるのではないでしょうか。場所は、恋泊バス停を山側に200mほど入った場所にあります。県道には案内板も用意されていますので、すぐに分かることでしょう。
南西側から見た外観です。
これは東側から見た外観です。向こうに海が見下ろせます。右のドアが入り口です。
裏庭から撮った写真。バナナの木が沢山植えられています。この時期に相応しく、ポインセチアが赤い葉をつけていました。
それでは中に入れさせてもらいましょう。
広い空間にゆったりと作品が並べられています。まるでどこかの博物館のようです。
かあさんも、あまりの素晴らしさに暫し呆然です(笑)。BGMのかかった展示室は落ち着いた雰囲気をかもし出しています。
接客コーナーにはゆったりと10人は座れる場所が用意されています。
作品の製作は奥様がメインですが、この展示部屋のディスプレイはご主人が担当されたとか。作品もディスプレイもセンスを感じます。
屋久島広し?といえども、これだけゆったりとした展示-ペースを持った陶工房は他にはないと思います。買い物をしなくても、一度は顔を出すだけの価値があるのではないでしょうか。場所は、恋泊バス停を山側に200mほど入った場所にあります。県道には案内板も用意されていますので、すぐに分かることでしょう。
この記事へのコメント
方向性が見えないのが若干心配ではありますが、ガンバですね。
屋久島までの交通費がもう少し安いと帰りやすいんだけどなぁ、と最近思いますね。