屋久島のシャクナゲを求めて山歩き、投石平から見るシャクナゲの群生(4)

黒味岳(クロミダケ)からのシャクナゲと景色を満喫し、宮之浦歩道へ戻ったのは9時15分、出発してから3時間半経っていました。黒味岳の下りですでに私の膝は痛みが出始めていましたがまだ我慢できる状態です。
これからいよいよ最後の目的地、シャクナゲを一望に眺められる投石平(ナゲシダイラ)に向かいます。
今日のトップの写真は投石平から見た一面に咲いたシャクナゲ風景です。この写真では表しきれていないほど美しいものでした。
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さあ、それでは投石平に向けて再び出発します。
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ここから投石平まではわずか700mですが、結構きつい道程が続きます。
老体?に鞭打って崖を登るかあさん。
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おっと、ちょっと疲れたか、息があがるかあさんでした。もう一息だ頑張れ!
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左を眺めると、
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先ほど登ってきた黒味岳が見えました。あの岩の上に立ったんです。懐かしい(笑)
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この階段を上りきれば投石平です。よっこらしょっと!
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着きました。投石平です。多くの先客たちがすでに来ています。風が冷たいです。
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ここで知り合いのガイドさんのOさんに偶然お会いしました。お客さんを連れて宮之浦岳縦走の途中だそうです。
岩の上にいる白いTシャツの人がガイドのOさん。この場所はとっても寒いのに半袖とは恐れ入りました。
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投石平から見た一面のシャクナゲ、あまりの見事さに呆然とするかあさん。花大好き人間のかあさんにとっては、正にこの世の天国でしょう。
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右を見ても左を見ても風雨によって背丈が縮まったシャクナゲがいっぱいの花をつけています。
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嬉しさのあまり、シャクナゲの中を歩き回るかあさんでした。
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ガイドのOさんに記念写真を撮ってもらいました。確かに私も行ったのだという証拠のためです(笑)
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ひょっと見たら先ほど黒味岳の頂上でお会いした花名人のMさんが寝転がって一面のシャクナゲを眺めていました。さすが花名人、悠然としています(笑)こうやって寝そべって見るとまた別の世界があるのでしょうね(^^)
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さて、何時まで見ていても飽きることはありませんが、ここはとっても寒いです。体感温度は10度以下でしょう。最後にもう一度この自然が作ったシャクナゲのお花畑を見て、下山することにします。
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春先に栗生にある「石楠花公園」で見るシャクナゲもきれいですが、どこか人工的なにおいがします。やっぱり自然に咲いているシャクナゲの群生は清楚ですね。

これでシャクナゲ登山はお終いですが、明日もう1回登山口に戻るまでを書かせていただきます。しつこいようで済みません(^^)


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この記事へのコメント

ヨカニセ
2008年06月11日 12:53
何にもしっこくありませんヨ美しい景色の写真と名解説文で楽しませています。明日が最終回とは、寂しい限りです。
ナブラチロワII
2008年06月11日 15:16
今度の土曜日 14日に投石平に行く予定です
今のところ 曇りの予報 
体力と膝が心配ですが 私もがんばってきまーーす
ほんとうにすてきなところですね
ベストの日に登れないのがちょっとくやしいけど
花が少しでもたくさん きれいなままで残ってることを願ってます
屋久島ジージ
2008年06月11日 17:16
ヨカニセさん、おだてっこなしですよ(笑)でも、嘘でも寂しいなんて言われると嬉しいです(^^)
屋久島ジージ
2008年06月11日 17:19
ナブラチロワIIさん、頑張って行って来て下さい。花もきっとナブラチロワIIさんが来るまでは頑張って落ちないようにしていることでしょう。雨にならないといいですね。