大喜び、屋久島の子供たち
尾之間のぱからさんにまた子供たちが遠足にやってきました。今回は栗生の保育園の子供たちです。母さんと一緒にまたお手伝いに出かけました。
前回と違いこの日は雨が降らず、馬車に乗ったりで大喜びでした。
集まった子供たちは25名ほど、それに保護者の方がいて総勢50名ほどでした。
ぱからのとーさんが馬車の準備をしています。子どもたちは今や遅しと見守っています。お馬さんはポニーのさくらです。
そして、馬車が馬場に出ました。5~6人ずつ交替で馬車に乗って楽しんでいました。
かあさんは馬房で子供たちがお馬さんにニンジンを与えるのを手伝っています。
最後はモッチョム岳をバックにみなさん記念撮影をして楽しんでいました。
屋久島の幼稚園や保育園の子供たちは遠足と言っても電車に乗ってどこかに行けるわけではありません。動物園や遊園地もありません。ぱからさんは子供たちにとって楽しい動物園でもあり、遊園地でもあります。ですから、ここには屋久島中から子供たちがやってきます。
ボランティアとはいえ、馬車を引くのは重労働です。ぱからのとーさん、そしてポニーのさくらは本当にご苦労様でした。
前回と違いこの日は雨が降らず、馬車に乗ったりで大喜びでした。
集まった子供たちは25名ほど、それに保護者の方がいて総勢50名ほどでした。
ぱからのとーさんが馬車の準備をしています。子どもたちは今や遅しと見守っています。お馬さんはポニーのさくらです。
そして、馬車が馬場に出ました。5~6人ずつ交替で馬車に乗って楽しんでいました。
かあさんは馬房で子供たちがお馬さんにニンジンを与えるのを手伝っています。
最後はモッチョム岳をバックにみなさん記念撮影をして楽しんでいました。
屋久島の幼稚園や保育園の子供たちは遠足と言っても電車に乗ってどこかに行けるわけではありません。動物園や遊園地もありません。ぱからさんは子供たちにとって楽しい動物園でもあり、遊園地でもあります。ですから、ここには屋久島中から子供たちがやってきます。
ボランティアとはいえ、馬車を引くのは重労働です。ぱからのとーさん、そしてポニーのさくらは本当にご苦労様でした。
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