屋久島、小学低学年の遠足(1)

屋久島の南には、小学校が2つあります。1つは神山小学校で、尾之間、原、麦生そして高平の各集落に住む子供たちが通います。もう1校は湯泊、平内、小島の子供たちのための八幡小学校です。

秋の今頃、屋久島は、小学校の遠足シーズンです。遠足と言っても、屋久島の外に行くわけではないので、都会の子のように電車や長距離バスに乗っての移動ではありません。出来るだけ自分の足で歩いて目的地まで向かう、これぞ遠足なのです。

今回、2つの小学校とも低学年(1、2年生)の遠足は、尾之間にある「ぱから、ぱから、ぱから」を利用させてもらいました。私の友人のぱからのとーさんと、ぱからのかーさんが運営しているこの場所は、子供たちの人気スポットなのです。広い敷地の中で、お馬さんに乗ったり、ブランコに乗ったり、いっぱい楽しい事があるからです。

10月22日は神山小学校の1、2年生の遠足日、生憎の曇り空の中、元気に歩いて子供たちが、ぱからさんにやってきました。子供たちは総勢29名、学校から歩いてきたようです。
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子供たちはお馬さんと触れ合い、動物と仲良くできることを体験します。
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お馬さんの他、ヤギさん、ワンちゃん、うさぎさんもいますよ。動物園みたいだね(^^)
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ぱからのとーさん手作りのシーソーにも、子供たちは喜々として飛びつきます。屋久島の子供たちにとって、ここは遊園地でもあるようです。
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そして、一人ひとり合計29人の子供たち全員が乗馬を体験しました。みんな、嬉しそうです。初めは不安げに乗った子もいましたが、降りるころにはみんなニコニコ顔でした。
(^^)
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ついでに?、かあさんも乗せてもらいました。写真ではまるで、一人で乗っているように撮りましたが、実際はぱからのとーさんが引いてくれています(笑)
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本当はお弁当をここで食べる予定でしたが、乗馬が終わったとたんに、雨が降り始めてしまいました。残念!お弁当は学校に戻って食べることになってしまいました。
あわてて傘をさしたり、合羽を着たりで帰り支度です。かあさんも子供に合羽を着せる手伝いをしています。
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こんな素朴な遠足を見ていると、本当に微笑ましくなります。
神山小学校の子供たちは、みんな先生の言うことをよく聞く、素直で良い子ばかりでしたよ。
子供と触れ合うと、自分も若返ります(笑)


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この記事へのコメント

2009年10月24日 11:25
こんにちは。自然の中で、ウマ、犬、ヤギ、ウサギなど多くの生き物と触れ合うことができて、すばらしい体験をしましたね。大人も、子供たちに元気をもらって、若返り
プリ
2009年10月24日 11:53
これぞ遠足! 子供は自分の足で歩くべきなのです。最近はベビーカーや車の移動で子供の足腰が弱っていて、あろうことか電車でおばあちゃんが立って孫が座っている・・・というような光景を目にします。でも、屋久島の子供達は大丈夫そうですね。
ところで、しばしば子供達の話題が出てきますが、ジージさんは学校のお手伝いをされているのですか?
屋久島ジージ
2009年10月24日 12:37
行き当たりばったりさんのおっしゃる通り、子供たちから元気をもらいました。ハイ(^^)
屋久島ジージ
2009年10月24日 12:40
そう、屋久島の子供たちは、みんな挨拶が出来て元気な子供たちです。
私は別に学校のお手伝いはしていませんよ、プリさん。屋久島では、集落内の子供たちを、みんな自分の子のように接していますよね。