待望の宮之浦岳に登る(1)

昨日6月4日に、私たち夫婦は結婚40周年を迎えました。
結婚40周年は、ルビー婚式だそうです。なぜルビーなのかは分かりませんが、お互いによく40年もの間守ったものだと思います。これから50周年の金婚式に向けて新たなスタートが切られたと思っています。

その節目である40週年を記念して何かできないかと思ったのですが、屋久島では女性が喜ぶようなものはあまり売っていません。あったとしても、年金生活の私には、とても高価なものは手が出せませんしね(苦笑)

そこで私が思いついたのが、屋久島に移住してからまだ登っていない山、屋久島、いや九州の最高峰である宮之浦岳に登ることでした。お互いに縄文杉には何回か登りましたが、宮之浦岳にはまだ一度も登っていません。いつか登りたいなと思っていましたが、なかなか勇気が出ませんでした。
40周年ということはお互いに歳をとったと云う事、早くしないともう登れなくなるかもしれません。来年はさらにきつくなるでしょうから、今年がラストチャンスかもしれないと思いました。
それに、今はヤクシマシャクナゲ(屋久島石楠花)の咲いている時期で、とってもきれいだと云う事を聞いていたのも、きっかけとなりました。
話をしたら、ぜひ私たちも一緒に登りたいと「ぱからさん」ご夫婦がおっしゃったので、夫婦2組、4人で行くことにしました。

記念日の3日前ですが、6月1日、天気がよさそうなので早朝4時に自宅を出て、登山道入り口(淀川登山口)まで車で出かけました。登山口到着午前5時。なにしろ早朝3時起き、まだ完全に目が覚めていない状態でしたが、早朝の冷たい新鮮な空気を吸って、スッキリした状態で、午前5時15分、宮之浦岳を目指しました。

写真をいっぱい撮ってきましたので、何回かに分けて記事を書かせていただきます。退屈かもしれませんが、見事なシャクナゲの写真もありますので、ご覧ください。

さあ、いざ宮之浦岳へ!淀川登山口を出発です。
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歩くこと40分、最初のチェックポイントである淀川小屋を通過、淀川に架かる「よどがわ歩道橋」を渡ります。
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橋の上から眺めた淀川の清流、上高地を思い出しました。
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まだまだ足はしっかりしています。どんどん登ります。
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こんな形の杉がありました。樹齢は何年でしょうか?見ようによっては、ゴジラみたいな形に見えますよね(^^)
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最初のシャクナゲを見つけました。きれいでしょう。
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この辺りはすでに標高1400mを超えています。里ではとうに終わったサクラツツジも咲いています。和ませてくれます。
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1回目はここまでとします。先はまだまだ長いです(笑)



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この記事へのコメント

黒姉
2010年06月05日 11:40
ジージさん、こんにちは。宮之浦岳、私も登りましたよ。しかも雨の中!ザックカバーをつけていたにもかかわらず、中でカメラが水没(?)して写真が全く撮れませんでした(涙)。なので、ジージさんの写真をもとに当時の記憶を振り返りたいと思います。あー、楽しみ!
屋久島ジージ
2010年06月05日 17:49
黒姉さん、まあそんなに期待しないでみてくださいな(笑)
でも、シャクナゲだけきれいですから、ご覧ください。
2010年06月08日 07:53
おはようございます。今、屋久島の地図を見ています。宮之浦岳は、屋久島のほぼ中央にあるのですね。基準がはっきりしませんが、往路4時間25分、往復10時間20分とか。これでは日帰りのためには早朝出発しなくてはいけませんね。
屋久島ジージ
2010年06月08日 10:50
まして、こちらは年寄りですからね(笑)、もっと時間がかかることを想定して、早朝にしました。
山は安全第一ですよね、行き当たりばったりさん。