パッションフルーツを挿し木にする
庭の西側に鉄パイプで棚を作り、そこにパッションフルーツ(時計草)の蔓を這わせている。去年までの2年間、ここでパッションフルーツが沢山採れた。孫たちには大好評で、いっぱい食べてもらった。
しかし、今年実は沢山生りましたが、異常気象のせいか、実がみんな完熟する前にボタボタ落ちてしまいました。そして、その後蔓や葉っぱも枯れたように茶色くなってしまいました。
それが、何故かここのところ再び復活して、新しい葉っぱがどんどん出てきて、新しい蔓が伸びてきています。
折角復活したので、来年もこのまま頑張ろうかとも思いましたが、いろいろ人の話を聞くと、パッションフルーツはやはり3年目ぐらいで良い実が生らなくなるといいます。やはり、植えかえなければいけないようだ。
そこで、新しく出てきた枝を切り、ポッドに入れ挿し木にしてみました。10本ほど挿し木をすれば、きっと何本かは付くと考えています。
この挿し木、うまく根がつけば11月ごろには地植えにするつもりです。
近々このパッション根っこを抜いて、棚を全部枝切りし、スッキリさせるつもりです。土を少し石灰で中和させ休ませたあと、付いた挿し木を再び植えます。
来年は新しい木で新しい実がなってくれるといいな~と思っています。
しかし、今年実は沢山生りましたが、異常気象のせいか、実がみんな完熟する前にボタボタ落ちてしまいました。そして、その後蔓や葉っぱも枯れたように茶色くなってしまいました。
それが、何故かここのところ再び復活して、新しい葉っぱがどんどん出てきて、新しい蔓が伸びてきています。
折角復活したので、来年もこのまま頑張ろうかとも思いましたが、いろいろ人の話を聞くと、パッションフルーツはやはり3年目ぐらいで良い実が生らなくなるといいます。やはり、植えかえなければいけないようだ。
そこで、新しく出てきた枝を切り、ポッドに入れ挿し木にしてみました。10本ほど挿し木をすれば、きっと何本かは付くと考えています。
この挿し木、うまく根がつけば11月ごろには地植えにするつもりです。
近々このパッション根っこを抜いて、棚を全部枝切りし、スッキリさせるつもりです。土を少し石灰で中和させ休ませたあと、付いた挿し木を再び植えます。
来年は新しい木で新しい実がなってくれるといいな~と思っています。
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