パッソンフルーツの収穫と箱詰め
孫のミウとリノには千葉県の佐倉にママ方のおじいちゃん、おばあちゃんがいる。数年前には2年続けてミウやリノと一緒に屋久島にやって来た事もある。この佐倉のジージはパッションフルーツが大好きで、屋久島に来た時も毎日食べていた記憶がある。
湯泊で動物たちと暮らしながら、いろいろな果物を作っているTさんが、ミウとリノにパッションフルーツを自分たちで収穫し箱詰め作業までを体験させてくれるとのこと。
ミウとリノを連れて、Tさんを訪ねた。
ミウとリノはTさんがハウス栽培している中に入り、赤く熟し落ちているパッションフルーツを採果してきた。
まずは、とってきたパッションフルーツのヘタを取り、きれいに磨く。
その後、緩衝材で包んで傷が付かないようにし、シールを貼って1つ1つ丁寧に箱詰めします。本当は品質を保証する合格シールを貼るのだが、ミウとリノの貼ったシールは子供のお遊び用のシールだ(^^)
初めての経験で、ミウとリノも楽しそうに作業をしていました。
我が家は今年もパッションフルーツが不作で、佐倉に送るまでの量がなかった。
今回ここでミウとリノが箱詰めしたパッションフルーツは佐倉のジージとバーバに送りました。孫からの貴重な贈り物できっと大喜びするでしょう(^^)
それにしても今回もミウとリノは屋久島でいろいろな体験をさせてもらいましたね。
湯泊で動物たちと暮らしながら、いろいろな果物を作っているTさんが、ミウとリノにパッションフルーツを自分たちで収穫し箱詰め作業までを体験させてくれるとのこと。
ミウとリノを連れて、Tさんを訪ねた。
ミウとリノはTさんがハウス栽培している中に入り、赤く熟し落ちているパッションフルーツを採果してきた。
まずは、とってきたパッションフルーツのヘタを取り、きれいに磨く。
その後、緩衝材で包んで傷が付かないようにし、シールを貼って1つ1つ丁寧に箱詰めします。本当は品質を保証する合格シールを貼るのだが、ミウとリノの貼ったシールは子供のお遊び用のシールだ(^^)
初めての経験で、ミウとリノも楽しそうに作業をしていました。
我が家は今年もパッションフルーツが不作で、佐倉に送るまでの量がなかった。
今回ここでミウとリノが箱詰めしたパッションフルーツは佐倉のジージとバーバに送りました。孫からの貴重な贈り物できっと大喜びするでしょう(^^)
それにしても今回もミウとリノは屋久島でいろいろな体験をさせてもらいましたね。
この記事へのコメント
しかし、ここでは食べきれないほどの実、さぞ、実際的な経験をしたことでしょう。
贈り物、箱を開けるとかわいいシ-ルが貼ってあるのですね。
不作が2年続いたので、今年の秋にはパッション(時計草)の木を植え替えようと思っているところですよ、行き当たりばったりさん。
食感がたまらないですね。
美味しかったです!