豆太に新たな恋犬が

9月18日の記事で、豆太に思いをよせていると思われる屋久犬の片思いを書きました。その後もその場所を通ると顔を出していましたが、最近は不在の事が多いようです。飼い主が得体の知れない雑種である豆太と仲良くなってはいけないと思って遠ざけているのかもしれません(笑)(実際はそんなことはありません)。

ちょっとルートを変え、遠回りで豆太の散歩をしました。
ある畑の入り口にさしかかった時、一匹の犬が畑の番をしていました。屋久島ではタンカン畑などではサルやシカの害から守るために犬を放し飼いにしているところが多いのです。
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ん?、一瞬あの片思い犬かと思いました。小型で体に模様が入っていたから見間違えたのです。
近づいてきました。大人しいです。賢そうな顔をしています。きっと豆太よりも頭が良いでしょうね。
大きさは豆太よりもやや大きいくらい、小型犬か中型犬の間かな。
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首輪をしていないから、完全な放し飼いか。それとも野良犬か。
野良犬にしては品がある顔をしているし、痩せすぎてもいない。毛艶もあり、きれいだ。きっと畑の番犬として飼われている犬に違いない。
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尻尾を振って豆太に近づいてきたので暫く様子を見ることにした。豆太も決して嫌がっている様子はない。
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後で分かったのだが、この犬はメスだった。オシッコをするのにしゃがみ込んでいたので分かった。去勢したとはいえ、やっぱり豆太はオスだなと思った(笑)
2頭の犬はけっこう仲良くなった。
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暫くはお互いにじゃれついたり、匂いを嗅いだりして遊んでいた。飛びかかる動作もあったが、決して強く噛んだりはしていないので、喧嘩ではなさそうだ。
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困ったのはこの後だ。豆太を連れて帰ろうとすると、この犬がどこまでもついてきてしまったのだ。何回も往ったり来たりしたが帰ろうとはしない。
まるで道案内するかのように私たちが行く方向を先導して歩く。誤魔化して反対側に行こうとすると、すぐに戻ってきてまた先導するのだ。
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やむを得ず、最後は元いた畑の入り口に戻り、ついてこようとするのを、手を上げたり、石を投げたりして(もちろん当てたりはしない)、追い払いました。気の毒だけど、どうしようもなかったのです。そして、とうとう諦めたかのように畑の中に戻っていきました。
ほっとしましたよ。
豆太にとっては新しい恋犬かもしれないが、付いて来られても困るので、暫くこのルートは遠慮しなければならないかもしれないな。

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この記事へのコメント

2011年10月13日 08:37
おはようございます。ル-ト変更も良しあしですね。
新しいお友達?ができてうれしかったのでしょうね。これはお互い様なのかもしれません。仲間に会えば、やはり交流したいものですものね。
ワンちゃんでも、オアスメスの区別は、すぐわかるのでしょうね。
屋久島ジージ
2011年10月13日 09:35
豆太は、いつもは一人(犬)で寂しいのでしょうかね。相手がメスだということはすぐに分かるようですよ、行き当たりばったりさん。
たまにはこのような出会いがあっても良いかもしれませんね。
スイミー
2011年10月14日 00:46
2匹のじゃれあう姿が微笑ましいです~♪
毛並みのとってもきれいな美人のワンちゃんですよ!
豆太君はもっと遊びたかったでしょうね。
屋久島ジージ
2011年10月14日 06:55
そうですか、スイミーさんがおっしゃるのだから、間違いなく美人のワンちゃんですね。豆太にはもったいないかな
(笑)