明星岳(651m)に登る(その1)

2月19日の日曜日、いつもテニスコートから眺めていた三角の山、明星岳に初めて登った。いや、登ってきたと言うより楽しく行ってきたという感じ。
明星岳はあまり観光客が行かない山だ。そして安房の岳参りの山でもある。
2年ほど前の私のブログでもご紹介している。

しかし、いくら低い山だからと言って、やっぱり登って降りたのだから、登ってきたと言おう(笑)
かなり前だが、かあさんと二人で登ろうとして、入り口を探したが結局見つけられずに戻ってしまった経験がある。
今回は屋久島自然クラブ(YNAC)が主催した明星岳登山に参加させていただいた。

テニスコートから見た明星岳。写真中央の尖がったおにぎり型の山が明星岳。標高は651mである。
画像












参加者はスタッフも含め全部で16名。登山道入り口までは車で行った。天候は小雨、里の気温は7度前後と寒い朝であった。
登山スタートは午前10時15分、これから「登るぞ~」と張り切っているのは「南の島の素人大工」さんの奥さんとうちのかあさん。女は強し(笑)
画像











登山道入り口近くは土砂崩れがあったらしく、ここが入り口かと思わせるほど瓦礫や土砂で埋まっていたが、みんな順調にスタートした。
画像










入口からしばらくは水路の配管が続いていた。
こんなところから取水しているのにびっくりした。
画像











途中には水圧調整用だろうか、上に抜けたパイプが設置されていて、多量の水が噴き出していた。ここ数日雨模様だったので、水量が多くオーバーフローした分をここから出しているのだろう。横に通った配管には適量の水が流れているはず。これは一種のダムの働きをしているようだ。もっとも、溢れた水はただ流れ出すだけだが。
画像











さあ、いよいよ本格的に登り始めるぞ。
画像










原生林の中を黙々と歩く。温度は適当に低く、湿度も適度にありとっても歩きやすい。しかし、寒さを警戒して着すぎたせいか直ぐに汗が出てきた。
一列渋滞で登るパーティ。
画像

画像











途中面白くねじれた蔓性の植物が行く手に現れた。奇妙な格好をしている。どうしてこんな姿になったのか不思議だ。
画像

画像










途中開けたところから臨めた隣接する山々。
画像










登りは全行程で約2時間、今まで登った山の中では一番余裕を持って登れた。その分景色を眺めたりして気分は楽しく爽やか。
短い工程であったが、写真をかなり撮ったので、次回も続きを書かせてもらいます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2012年02月23日 00:41
今晩は。全行程2時間とは適度な時間です。しっかりした装備、人数もほどほどで、といって、山道を見るとなかなか手ごわそうな山で、楽しく登れたようですね。汗をかく、さすが南国です。
屋久島ジージ
2012年02月23日 07:05
そうですね、素人の私には手ごろな山で楽しめました。屋久島には私が登っていない山がまだまだ無数にあるんですよ、行き当たりばったりさん。