ジャガイモ畑が水田に変化

屋久島ではようやく馬鈴薯(ジャガイモ)の収穫が終わりを向かえたようだ。今年は雨が多く、なかなか収穫できずに農家の人は大変だったらしい。馬鈴薯の収穫は3日連続で晴れてからでないと、土が湿っていてうまく収穫できないのだそうだ。
散歩していて、つい数日前まではジャガイモ畑であった場所に、あっという間に水が入っていた。
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ジャガイモが終わった後は水田にして稲を植えるらしい。
目を凝らしてよく見ると、水を張った水田の中にジャガイモがゴロゴロしていた。出荷できないようなものだろうが、つい先日までここがジャガイモ畑であった名残を残しているのが面白い。
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この水田、もう少し経った田植えが始まり、一面緑の稲苗が敷き詰められる。
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こうして、屋久島の畑はほとんど1年中何かが植えられている。効率的ではあるが、土地が痩せないのだろうかと思うほどだ。
一方で農家の高齢化が進み、畑作業が出来なく放置されている畑も見かける。若者の農業への参加、農業の近代化が屋久島の課題であろうか。

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この記事へのコメント

2012年04月06日 07:36
おはようございます。ジャガイモとお米を一つ所で作るというのはすごい生活の知恵ですね。これも2毛作?とか言うのでしょうか?
確かに土の栄養分の消耗など、気になるところではあります。
屋久島ジージ
2012年04月06日 09:29
すでに水田には稲が植えられました。7月ごろには刈り取りとなるでしょう。屋久島の畑は休まることがありませんよ、行き当たりばったりさん。もっとも、放置すると、1カ月で雑草に覆われてしまいますからね。