ジョウビタキに代わってメジロが


しばらくの間、頻繁に我が家にやってきていたジョウビタキが、ここのところあまり姿を見せなくなった。もう何処かに移動したのだろうか。
それに変わってかどうか分からないが、庭の南側にあるハイビスカスの垣根に小さな鳥が飛んできてハイビスカスの花を啄んでいる。何かと思い観察するとどうやらメジロらしい。ハイビスカスの花は微かに甘みがあるので美味しいのかもしれない。
ただ、動作が素早いのでカメラに捉えられない。
何回も何回もシャッターを押して捕らえた写真である。
一生懸命にハイビスカスの蜜?を吸っているように見える。ただ、この写真ではメジロかどうか分らない。
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こちらの写真ではっきりとメジロであることが分かる。目の周りが白い。
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メジロを見張っていたら別の鳥が前の空き地に飛んできた。尾が長い小鳥、たぶんハクセキレイだと思う。この鳥屋久島ではよく見かける鳥で、道や草原に直接降りて餌を探していることが多い。人が近づいてもすぐには逃げない。また、車で近付くとまるで道案内人のように車の進む方向に飛んでいく。
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さらに空き地の奥のタンカンの苗木の柵に止まったやや大きめの鳥がいる。
こちらはシロハラだと思う。この鳥も今の時期屋久島で頻繁に見かける鳥である。
あまり高くは飛ばず、地上スレスレ、せいぜい数メートルの高さを飛ぶ。
時々家のガラス窓にぶつかってきて、脳震とうを起こしたり時には死んだりするのだ。
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この他の鳥では、屋久島でこの時期多いのはヒヨドリである。ともかく大量にいるのだ。
これから、タンカンが黄色くなってくるとその実を啄むため、ヒヨドリは嫌われものである。
ヒヨドリが穴を開けたタンカンの実に今度はメジロが残りを食べる。メジロのくちばしでは硬いタンカンの皮を直接打ち破る事が出来ない。そこで、ヒヨドリの後を狙うという頭脳的プレーをする。
しかし、ヒヨドリに比べ、メジロは可愛いので嫌われてはいないようだ。保護鳥にもなっていて、申請すれば1羽は飼うことが許されるがそれ以上は飼えない。
屋久島のメジロは人気があって、昔は霞網で大量に捕獲され絶滅に近い状態になったこともあるようだが、今は数も増えている。

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