2013年10月03日 パッションが再び 暮らし 屋久島 パッションフルーツ 今年の異常気象のせいだろうか、庭のパッションフルーツの棚にまた実が生っています。それも20個以上はあります。どうしたことでしょうか。実は花が咲いていたのは知っていたのですが、もう1度実を全部収穫した後なので実が出来ても大きくなることはないだろうと受粉もせず放置しておいたのですが、いつの間にかかなりの大きさの実が出来ていました。一部葉っぱが枯れて落ちてきているのに、しっかりと実を付けています。夏(6月~8月)に生った実と外目には遜色ありません。表面も艶々していて新鮮そうです。中には既に色付き始めた実もあります。この分だともう一回パッションフルーツが食べられるかもしれません。実はパッションは11月ごろにも花を咲かせ実を付けるのですが、あまり美味しくないと聞いています。果たしてこの2度目の実はちゃんと食べられるのでしょうか。また、このように実を付けさせては来年のためにはよくないのでしょうか。何れにしても放置してあるだけなので、この実が終わったら来年のために枝切りをしようと思っています。
行き当たりばったり 2013年10月03日 07:52 おはようございます。パッションフル-ツが2回もとれるなんてお得感いっぱいです。それで、美味しければ、最高ですね。確かに来年の結実のためには、木に負担になるのでしょうか?ゼロからの再出発でしたから、これもまた嬉しい事ですね。
この記事へのコメント
あまり生り過ぎてちょっと来年が心配になってきましたよ、行き当たりばったりさん。