葛(クズ)の花


雨が降らず渇水状態が続く屋久島ですが、季節は確実に秋になってきています。
この時期里で目に付くのが葛(クズ)の花です。
葛は屋久島では至る所に蔓延り困った存在です。他の草木に絡みつきどんどん蔓を伸ばし、その植物全体をその葉っぱや蔓で覆ってしまいます。時には蔓を電柱を支えるワイヤーに伸ばし、電線まで届くとショートして停電の原因ともなります。
そんな憎まれものの葛ですが、花だけは意外と可愛いのです。
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嫌われ者の葛ですが、毎年秋に咲かせるこの紫色の花は綺麗ですね。紫というのは高貴な色だそうですから、葛も本当は高貴な植物なのかもしれませんね(笑)
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葛は本当に生命力の強い植物で、これだけ日照りと渇水状態が続く屋久島でもしっかりと増殖を続けています。
草払いでもこの葛を刈るのが一番面倒です。蔓が草刈り機に絡み付いて取れなくなってしまうのです。
まあ、年に一度罪ほろぼしに花を咲かせるのでしょうね(笑)

この記事へのコメント

2013年10月06日 07:00
おはようございます。こちらでもクズは河川敷、山などではびこっています。が、屋久島ほど元気なわけでは、内容です。確かに、花はすごく綺麗です(笑)好きです。
屋久島ジージ
2013年10月06日 10:22
そうですか、行き当たりばったりさんも好きですか。
厄介者も年に一度の晴れ舞台ですからね(笑)