早くもパッションフルーツの実が
つい先日花が咲き始めたと記事にした我が家のパッションフルーツの木、ふと見たら何ともう青い実が生っているではないか。花が咲き始めたばかりだというのにちょっとビックリ。
葉っぱの中から顔を出している青い実。
棚全体は青々とした葉っぱと蔓で覆われている。そんな中で既に咲き終わり萎んだ花も目立つ。
棚の内側に入って見上げてみると、そこにも既にいくつかの実があった。
生っている実を見て気がついたのだが、実の形が去年のモノよりも少し長細いような気がする。実はパッションの木は2カ所に植えてあるのだが、今年は南側の木が元気でそれが実を付けているらしい。らしいというのは、棚の中で蔓(枝)が複雑に絡み合っていてどっちの木の実か判別不能なのだ。
まだ人工受紛はしていないのにこれだけ実を付けたということは、今年も豊作?になるに違いない。
つこの前まで前年に生った実を収穫して食べていたのに、もう1ヶ月もすれば今度は新しい実を食べられる。
パッションは本当に手が掛からず気軽に育てられるフルーツなのだ。
この記事へのコメント
私もどうにか食べられるDNAを持っているようです。
それ以上に家内も南国向きでTVの前で3食も食べている。
奥様はそんな頼りになるそして料理が大好きなご主人様に甘えきっていますね。でも、それを嬉しそうに許しているやっさんが偉いと思いますよ(^^)
皆さん悠々自適に暮らしてみえますね。
羨ましいかぎりです(^^)/
私にも南国のDNAが、半分入っています。
母は奄美大島出身です。
奄美大島と兵庫のハーフです(^_^)ノ