2014年06月30日 気持ち悪いキノコが芝生に 暮らし シロソウメンタケ 屋久島 梅雨どきで湿度が高い屋久島、我が家の庭の芝生の上に何やら不気味なものが生えてきた。どうやらキノコらしいが、名前がわからない。白くてヒョロヒョロとモヤシのように伸びている。しかも、芝生の一部に固まって生えている。どうして、この部分だけなのか不思議ではある。この芝生では他のキノコが生えることもある。何故だろうかと考えた。我が家の芝生、最近はほとんど手入れをしていないが、数年前に目土を大量に入れたことがある。関東からはるばる運んだ目土であったが、もしかしたらその中に菌が入っていたのかもしれない。今回の白くて細いキノコ、ちょっと気持ち悪い感じがするキノコである。ネットで調べてみたら、意外にも直ぐ見つかった。名前はシロソウメンタケ(白素麺茸)だそうだ。白い素麺をイメージしているらしいが、私にはソーメンには見えない(笑)しかもこのキノコは毒ではないらしい。一応食菌らしい。ただ、食べてもお世辞にも美味しいとは言えないらしい。もちろん、私は食べるき気など毛頭ない(笑)
行き当たりばったり 2014年06月30日 06:59 おはようございます。すばらしい観察ですシロソウメンタケ?まさに。そのとおりですね。やはり菌糸か胞子が土に入っていたのでしょう。うまく生えました。屋久島の気候が生育に合ったのですね。
屋久島ジージ 2014年06月30日 08:35 キノコにとって屋久島は雨が多いし、きっと住みやすい環境なのでしょうね。食糧難になったらこんなものでもきっと食べるのでしょうね、行き当たりばったりさん(笑)
nenek 2014年06月30日 21:53 こんばんは何か気持ち悪いですね(^^;)白いヒルのような‥ヒルは大嫌いです。雨の後って訳の分からないキノコが出てきますよね。あかん、あかん、こんな事ごときに怯んでいては屋久島では生きていけへん(^_^)ノ
この記事へのコメント
何か気持ち悪いですね(^^;)
白いヒルのような‥ヒルは大嫌いです。
雨の後って訳の分からないキノコが出てきますよね。
あかん、あかん、こんな事ごときに怯んでいては屋久島では生きていけへん(^_^)ノ
是非、虫アレルギーは直してくだしね。