姫桧扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)が咲いている


今屋久島では雑草の中から橙色の花が首を出して咲いている。名前はモントブレチアと言う。和名は姫桧扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)という。私は今までこれをグラジオラスの野生化したものだと思っていたが違った。色はこの一色である。
特に目立つのが道路沿いである。平内から尾之間に向かう県道沿いにもあちらこちらで咲いているのを見かける。
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ヒメヒオウギズイセンはグラジオラスの仲間と同じアヤメ科なので葉はアヤメと同様に細長い。
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原っぱの雑草の中でも咲いていた。雑草に負けずに咲いているので生命力は強い。
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屋久島では色々な植物が野生化する。野生化したハイビスカスと共に咲く群生したヒメヒオウギズイセン。
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雑木林の手前でも咲いていた。暗がりでバックが暗いので色が余計に目立つ。
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ヒメヒオウギズイセンは明治35年頃に屋久島に渡ってきたそうだ。その後その生命力の強さから屋久島で野生化した。
知らなかった。てっきり野生化したグラジオラスだと思っていたのだが、詩吟の師匠に教えてもらって正体が分かった。
でもグラジオラスもアヤメ化だから当たらずとも遠からずかな(笑)

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この記事へのコメント

2014年07月03日 07:19
おはようございます。丈夫な花ですね。我が家でも育てた事があります。すべて整理したと思っても、翌年にはどこからともなく顔をだす。そんな感じでした。好きな花です。
屋久島ジージ
2014年07月03日 08:14
そう、何処からともなく顔を出しますよね、行き当たりばったりさん。
屋久島の梅雨の季節を彩る花の一つです。
nenek
2014年07月03日 12:44
こんにちは
道端の濃い緑色の中にキレイなオレンジ色ですね(^.^)
屋久島はやはり緑色が、濃く元気いっぱいですね。
この花は見たことあるような‥ないような。
野生の花?逞しそうです(^^)v
屋久島ジージ
2014年07月03日 12:53
この花は明治時代に日本に入ってきたきかしょくぶつだそうですよ、nenekさん。私の住んでいた千葉北西部では見られなかったですが、丈夫ですから日本中に帰化している可能性はありますね。
ガムシャラ
2014年07月08日 06:31
飛び魚の漁期に咲くので、小さい時はトッピョバナ(飛魚花)と言ってました。歴史ある?花なんですね!ありがと
屋久島ジージ
2014年07月08日 10:13
成る程、トッビョバナですか屋久島らしいそして季節感のある素晴らしいネーミングですね。
ガムシャラさん、教えて頂きありがとうございました。
勉強になりました。