2014年09月28日 美味かった!自作のドラゴンフルーツ 暮らし 屋久島 ドラゴンフルーツ 自宅の庭で収穫したたった1個のドラゴンフルーツ、冷蔵庫で十分に冷やしたものを取り出して食べることにした。テーブルの上に冷やしたドラゴンフルーツとカットするための包丁を準備。そして包丁をゆっくりと降しカットする。果たして中は何色か。真っ二つに切った。ご覧の通り中は真っ赤なドラゴンフルーツであった。十分に熟していてみずみずしい。これは美味そうだ。スプーンですくって食べる。美味い!思っていたより甘い。どんどん食べる。スルッと喉を通る。見る見るうちに半身を食べてしまった。自分の家で収穫した果物の味は格別であった。十分に熟すまで待ったのが良かったのだろう。いっぺんに食べるのは勿体ないので、もう半身は翌日回しにした(笑)庭では双子の実が出番を待っているようだ(^^)
行き当たりばったり 2014年09月28日 08:20 おはようございます。ドラゴンフル-ツ、赤でした思いの外、甘かったと。ヨカッタです。スイカのように皮が薄くなるまで食べるというようなことはできないのでしょうね?
nenek 2014年09月28日 19:42 こんばんはドラゴンフルーツを食す儀式のようです。面白い(^^)v中があんなに赤いと言うかドッピンクなのがあるのですね。白いのしか知りません。食べてみたいですね(^^)
屋久島ジージ 2014年09月28日 19:57 赤と白、ドラゴンフルーツはおめでたいですよね、nenekさん。味は赤も白もほとんど同じだと思うのですが、目に入る色で人間の感じる味は変わりますから不思議です。
この記事へのコメント
美味しかったです(^^)
ドラゴンフルーツを食す儀式のようです。
面白い(^^)v
中があんなに赤いと言うかドッピンクなのがあるのですね。
白いのしか知りません。
食べてみたいですね(^^)