台風を乗り越えたタンカンの実


直撃は無かったが今年も屋久島は多くの台風の襲撃を受けた。春6月から9月末までにいったいどれくらいの台風が屋久島の東や西を抜けていったことか。
屋久島の代表的な特産品の一つタンカンは初夏に小さな実を付ける。その実が夏から冬に向けて大きく育っていく。そんな成長期に台風の風雨に襲われると実が痛んだり落とされたりする。タンカン農家にとって台風対策は何より重要なのだ。
そんな台風を乗り越えてきたタンカンの実はまだ青いままだが大きく育ってきている。
モッチョム岳が見えるこちらのタンカン畑では、樹齢20年以上かと思われる大きなタンカンの木が青々とした葉を茂らせ実を付けている。
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まだ実も青く遠目には実が生っている事が見辛いが、目を凝らして見れば沢山の実が付いている事が分かる。これらの実はみんな台風の襲撃から実を守ったのだ。
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拳大まで育った実は傷も無く順調に育っているようだ。さすがにプロのタンカン農家が作る実である。
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今年の台風はそろそろお仕舞いになると思われる。これからはタンカンが最後の成長を遂げ黄色くなり来年の2月の収穫となるわけだ。
我が家の畑のタンカンは残念ながら木がほとんど枯れ、2本ほどになってしまった。苗木も育ってきてはいるがまだまだ多くの実は期待できない。農薬を一切使わず自然まかせなのでやむを得ない。こうしてタンカン農家の畑を見る度にやっぱりプロは凄いなと思うのである。

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この記事へのコメント

2015年10月13日 08:25
おはようございます。
タンンカンですか!確かに仕事で作るのと、家庭用に作るのとでは、えらい違いですよね。
自然農法も、手をかければかけるほど--ハマりますね。
上手く台風をかわした--ということで
屋久島ジージ
2015年10月13日 09:41
こうやってタワワに実ったタンカンの実を見るにつけ、我が家の畑のタンカンのプワーな姿がちょっと情けなく感じますよ、行き当たりばったりさん。
プロは流石ですね(^^)