ハゼノキに実がいっぱい


秋ですね。屋久島では今ハゼノキに実がいっぱい生っているところが見られます。とてつもない数です。ハゼノキはウルシの仲間なので触るとかぶれる人がいますから要注意の植物なのですが、屋久島ではいたる所で自生しています。これだけ種を飛ばせば増えるのは当然ですかね。
またハゼノキは紅葉するのも早く葉っぱが真っ赤になりますから目立ちます。
写真は逆光で暗く写っているので見づらいですがまるでブドウのように黒い実がびっしりと生っています。
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これはまた別のハゼノキ、こっちの方が実が若いですかね。それにしてもここまで種を作らなくてもと思います。おかげで来春彼方此方で芽が出てまた増え続けるのです。
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ところでこのハゼの実から昔は木蝋を作ったとか。油脂成分が多いんですね。実を蒸してから搾ると油が採れ、それを固めて木蝋を作りロウソクなどにしていたとか。融点が高い油なのでロウソクなどに向いているようです。
これだけあったらどれだけロウソクが作れるでしょうかね(笑)

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この記事へのコメント

2016年10月09日 08:40
おはようございます。
ハゼの実をはじめ、山は木の実がいっぱいですね。
実りの秋。
食べられるもの、食べられないもの---様々です。
いよいよ秋、山歩きの楽しみが、増えています
屋久島ジージ
2016年10月09日 09:44
福島の山はもう紅葉がさぞかし綺麗なことでしょうね、行き当たりばったりさん。紅葉の少ない屋久島に住む身にとっては羨ましい限りです。