自然に見る色々な種


今の時期農道を散歩すると植物は花よりも種が目に付きます。

12月そして1月と黄色い花で目を楽しませてくれたツワブキ、暫く忘れていましたが改めて観察すると花が終わり綿帽子のような種をたくさん付けていました。いつの間にです。
ツワブキは海の近くで多く生息するので屋久島ではどこでもいっぱい自生しており、農道沿いには特に多く見かけます。
写真、綿帽子が取れているのはすでに種を飛ばした後のものと推察します。タンポポなんかと同じですかね。
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辛うじて花が残っている株がありましたが、もう最盛期の元気さはありませんね。
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こちらはハゼノキの種ですね。今年は素晴しく紅葉して美しさを誇っていましたがその赤もようやくくすんできて鮮やかさが消えました。そしてこの写真のような実をたくさん付けた木が少しずつ目立ってきました。
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これはサキシマフヨウです。晩秋に白や薄いピンクの花を咲かせる木です。今は実というか種が鬼のようにいっぱい付いています。
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切り落とされた枝ですが、もの凄い量の種が。
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ちょっと変わったものではユリですね。先日季節違いで狂い咲きしていたタカサゴユリ(1月19日の記事)ですかね。
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春はもうそこまで来ています。これらの種子はやがて地に落ち春の雨と共に芽を出してくるのでしょうか。毎年繰り返される植物のDNAなんですね。

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この記事へのコメント

2017年02月16日 07:58
おはようございます。
こういう姿も、秋、春の特徴ですね。
青々とした植物になるのも、まもなく
屋久島ジージ
2017年02月16日 09:07
こういう姿を見ると植物の強さそして永遠性が感じられますよね、行き当たりばったりさん。
屋久島はもう春ですかね。