罠にはまった赤とんぼ


庭のハイビスカスの木の間で何かが見えた。何だろうかと側に近づくとそれは赤とんぼでした。
秋らしくなってきた屋久島、赤とんぼが舞っている姿をよく見かけます。赤とんぼは数が多く群れを作って飛んでいる。
そんな中の一匹が蜘蛛の巣に引っかかってしまったのだ。赤とんぼは数が多いのでたまにこのように罠にはまってしまう気の毒なのもいる。
遠くから見ると蜘蛛の巣がまったく見えない。写真中央あたりにタツノオトシゴみたいな形に見えるのが蜘蛛の巣に捕らえられた哀れな赤とんぼの姿です。
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近くで撮ってもボケてしまった。
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逆光なので反対側から撮った。今度は蜘蛛の巣もハッキリと写った。
なんと蜘蛛が赤とんぼの頭にかじり付いているところではないか。残酷と言えば残酷だがこれが自然の摂理なのだ。この赤とんぼも無駄に命を落としたわけではない。そう思ってあげることがせめての供養かな?
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屋久島では今の時期蜘蛛の巣がいたるところに張られている。朝一で歩くときなどは注意しないと顔や手足に蜘蛛の巣が絡んでしまい嫌な思いをする。
蜘蛛は巣を張って獲物がかかるのをずーっと待っているだけ。確率は悪いがたまにこんなご馳走が(蜘蛛にとっての)がゲット出来るのだ。

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この記事へのコメント

2017年10月04日 08:02
おはようございます。
確かに秋になると、蜘蛛の活動が活発ですね。
どこに獲物があるか、わかっている
自然の摂理---実感します。
観察するのも、楽しいですよね
屋久島ジージ
2017年10月04日 08:08
鹿児島には蜘蛛で戦う昔からのイベントがあるようで、それに出る人たちは早くから強そうな蜘蛛を確保して飼育しておくようです。面白い風習でしょう、行き当たりばったりさん。