ハゼノキの生命力


我が家から農道に出る坂道沿いには雑木が茂っていましたが昨年電線にかかってきたということで大量に伐採され、今はずいぶんと空間が広がった感じがします。
さて、伐採された木はほとんどそのまま放置され自然に朽ちるのを待つばかりです。さてそんな中松の木などは倒れたまま復活する兆しはありませんが、切られた切り株からいち早く新しい芽を出し枝を伸ばしてきた木があります。
ウルシの仲間のハゼノキです。屋久島の里では唯一紅葉が楽しめる木ですが、かあさんなどは触るとかぶれるので毛嫌いしています。
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見てください、松は完全に枯れたようですがその中からハゼノキだけが枝を伸ばし赤い葉を見せています。
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下を見ると切り株脇の方から新しい枝が次々と出ているのが分かります。凄い生命力です。これではどんなに切っても枯れ果てることはないでしょうね。
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まだ1mほどしかないのにちゃんと紅葉しているし、一人前の木です(笑)
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ハゼノキの他にも炭に使われるカシの木なども切っても再生するようですね。どの木も実を付け種が出来るのにハゼやカシは切り株から新芽が出るのに対し、松の木は枯れてしまいます。その差って何でしょうかね。

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この記事へのコメント

2018年02月22日 08:02
おはようございます。
これまたおもしろい観察です
元気な木です。紅葉がいいです。
枯れてしまうも、種で増える木、新芽を出す木---いろんな生き延び方があるものですね
屋久島ジージ
2018年02月22日 09:58
人間で言えば腰から下を切り落とされても復活する植物はただ凄いとしか言いようがありませんよ、行き当たりばったりさん。これと比べたら人間いや動物は弱いものですね。