2018年08月03日 幸志郎がやって来た 幸志郎 孫 屋久島 長男夫婦と孫のりのが帰ってから5日経った。今度は東京に住む小学3年生の幸志郎が屋久島にやって来た。3人の孫の中では一番チビだ。チビだけど3人の孫の中では一番多く屋久島にやって来ている。年に2回、多いときは3回やって来ている。何しろお腹の中にいるときから来ているのでもう20回は来ていると思う。実はりのが帰る前日かあさんが幸志郎を迎えにいくために東京に行っていたのである。夕方、屋久島空港に迎えに行った。定刻通り幸志郎を乗せたプロペラ機が到着した。飛行機のドアが開いた。多くの乗客が降りてくる。野球帽を被った幸志郎の姿が見えた。飛行機の長旅で疲れたのか。この前来たのはいつだっただろうか。それほど経っていないのだが逞しくなっていた。男の子らしくなっていた。今回はママが迎えに来る11日までは一人で寝泊りしなければならない。果たして耐えられるか。この逞しい姿を見ると大丈夫であろう。これから約2週間屋久島で夏休みを過ごす幸志郎、どんな出来事があるだろうか。楽しみであると同時に衰えた老体としてはちょっと心配でもある。
屋久島ジージ 2018年08月03日 08:48 男の子の孫はたった一人ですからどうしても過保護になり勝ちですね。ただ、少しずつ男の子らしくなってきているのは嬉しいですね。屋久島で楽しい夏休みを過ごして欲しいものだと思っていますよ、行き当たりばったりさん。
この記事へのコメント
入れ替わりでやってきた孫さん、屋久島のお友達と、たくさん遊んで自然と仲良くしてほしいですね。
爺ちゃん孝行にもなるでしょう