ススキとダチクの穂が共演



秋も深まってきた屋久島です。私の住む屋久島南部ではススキの穂が全盛期を迎えています。家の前の空き地でもススキの穂が乱立です。
しかし、よく見てくださいススキの穂の向こう側にもっと背の高い穂がありますよね。これはススキではありません。地元では「ダチク」と呼ばれる湿地に多く生えている植物です。ダチクと呼ばれていますが竹や笹の仲間ではなくおそらくイネ科の植物だと思います。正式な名前は分かりませんでした。物凄い生命力で切っても切っても伸びてきます。絶対に死にません。雑草?の中でも最強です。
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そのダチクの穂はススキと違いガマの穂のような形をしています。
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近くで見るとこんな穂です。動物の尻尾のようにも見えます。
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そんなダチクの穂とススキの穂が共演です。不思議なことにお互いに領域を侵さずにきちんと住み分けています。ダチクの方がちょっと湿った土地を選びススキ(萱)は乾いた土を好むようですね。
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この記事へのコメント

2018年11月28日 08:13
おはようございます。
生育環境のちょっとした違いが、すみわけを作っているのでしょうね。人間社会でも、そうでしょうか、そうじゃないでしょうか
屋久島ジージ
2018年11月28日 08:34
行き当たりばったりさんのおっしゃる通り人間社会も同じようにすみ分けているのかもしれませんね。お互いに相手の環境や生活を尊重しあえば平和にすみ分けられるのですかね。