屋久島、秋のアサギマダラ



散歩の途中でアサギマダラという蝶がいたので写真を撮ってきました。アサギマダラは長距離を飛翔する蝶として有名でその移動距離は1500kmとも2000kmとも言われています。私が見た今回のアサギマダラも冬を前にして本土の方から比較的暖かい屋久島に渡ってきたものかも知れません。
最初に出会ったアサギマダラはシロバナセンダングサの花で吸蜜していました。この時期のアサギマダラにしては大きくて翅もきれいでした。
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30分ほど歩いたところでまたアサギマダラが飛んできました。今度はヒヨドリバナでしょうか白っぽい花に止まったところを撮影しました。
翅を広げたり閉じたりしていましたが、あっという間に飛んで行ってしまいました。
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時々本ブログにコメントを入れてくれる「てふてふ」さんは屋久島で長年アサギマダラの生態を研究されている方です。今度屋久島の子供たちにアサギマダラのマーキング方法や生態に関して講習会を開くそうです。
実際にアサギマダラを探しながらのマーキング実地講習をやるようです。
今回写真に撮ったこの2頭のアサギマダラにはまだマーキングの印は無かったようです。
日本の国蝶はオオムラサキだそうですが、アサギマダラもオオムラサキに負けず劣らずきれいな蝶々ですよね。


この記事へのコメント

2018年11月06日 07:31
おはようございます。
アサギマダラ、簡単に見つけられますね。
福島市内では(少なくとも私の行動範囲の中では)見つけていません。貴重蝶です
マーキングして、飛翔距離を同定など---、
素敵な研究ですね
屋久島ジージ
2018年11月06日 09:37
福島から屋久島への飛来記録もあるようですからきっと福島のどこかに生息しているのは間違いないでしょうけどなかなか見つけられないのは残念ですね、行き当たりばったりさん。屋久島では結構多くみられますよ。