ヤクシマオナガカエデ(屋久島尾長楓)の紅葉



屋久島の里の秋を彩るのはハゼノキばかりかと思っていたらもう一種類の落葉樹がありました。ごく最近知ったのですが里の雑木林に生えている幹が緑の木、葉っぱが紅葉していました。山の中で多く生えている木で里では数は少ないようです。しかしよく観察すると私が散歩する近くの雑木林の中ではあちらこちらで見かけられます。
名前はヤクシマオナガカエデ、屋久島の固有種のようです。この木、屋久島ではアオハダと呼ばれているそうです。
最初に見つけたのはこちらです。写真の中央奥で橙色に紅葉しているのがヤクシマオナガカエデのようです。
画像




手前の木もヤクシマオナガカエデ?ちょっと葉っぱが大きいので違うかもしれませんね。でもちょうど紅葉が始まったばかりの色付きでなかなかきれいです。
画像

画像




次に見つけたのはこちらです。手前はハゼノキの紅葉、奥がヤクシマオナガカエデですかね。下にはツワも咲いていてなかなかいい感じです。
画像




ヤクシマオナガカエデに焦点を絞り見てみると幹が緑色なのが分かります。
葉っぱはも美しく紅葉しています。
画像

画像



今まで里で紅葉するのはハゼノキだけだと思っていたのですがこんなにきれいに紅葉するヤクシマオナガカエデも里にあったんです。ただ圧倒的に多いハゼノキに比べ数が少ないのがちょっと残念です。
見つけるのが大変です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

2018年12月28日 21:58
今晩は。
紅葉する木が、まだあったうれしいですよね。観察する楽しみが増えました。
屋久島ジージ
2018年12月29日 06:36
そうですね、いつも見慣れている場所でもじっくりと観察すると新しい発見があるものですね。
また一つ秋の楽しみが出来ましたよ、行き当たりばったりさん(^^)