サキシマフヨウ花の終焉



咲き誇っていたサキシマフヨウの花がボチボチ終わりを迎えようとしています。今年はちょっと早かったような気がしますね。
咲き始めたツワブキがその後を引き継ぐでしょう。こうして屋久島の里では季節の変化とともに咲く花が交代していくのです。
さて、サキシマフヨウの木を眺めると咲き終わった花が丸く固まりまるで蕾のようにも見えます。
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こちらの木はまだ花がだいぶ付いていますが少しずつ実が出来つつあります。
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花が萎み実を作ろうとしています。すでに実になったものもあります。
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この微かにピンク色した塊がサキシマフヨウの実です。中には種がぎっしりと詰まっているはずです。もう少しすると茶色く変化し中の種が飛び出すのです。そしてそれが新しい芽を出し1年もすれば小さな木に成長しまた花を咲かせるのです。
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1つの木でこれだけの実を付けてその中に多くの種があるのですから屋久島中にサキシマフヨウの木が次々と芽生えるのも分かりますね。
来年になるとまた思ってもみなかった場所でサキシマフヨウの花が見られることでしょう。




この記事へのコメント

2018年12月05日 07:28
おはようございます。
サキシマフヨウ---秋から冬にかけて咲くフヨウ。
暖かな南国---実に羨ましい
屋久島ジージ
2018年12月05日 08:28
今年は少し早めに季節が動いているのでしょうか、フヨウの花の終わりも早いですかね、行き当たりばったりさん。
代わってツワの花が里を飾ります。