雑草花の観察(3)ヤブジラミ



白くて小さな花がびっしりと咲いていて綺麗だなと思ったので写真に撮って調べました。その結果この花の名前は何と「ヤブジラミ」らしい。こんな可愛い花に何という名を付けるんだと憤慨です。名前を付けた人(学者?)はきっと恨まれているに違いない(笑)
ヤブジラミはセリ科の雑草で、今花が咲いている雑草のなかでは一番?背が高いと思います。
こちらは県道わきに咲いていました。
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こちらは我が家の裏で咲いていました。放置した畑で伸び伸びと成長し、高さは50㎝くらいもあるでしょうか。先ほどのとはちょっと違うような気もしますが同じ仲間でしょう。
花が先ほどのものよりも広がっていますね。
ヤブジラミにはオヤブジラミという種類もあるようです。もしかしたらこれはそちらかも知れませんね。
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ちなみにヤブジラミという名前の由来はその種子がまるで虱(シラミ)のような形をしていて種に生えている毛のようなものが服などにくっつくからとか。人が藪の中に入っていって藪の中にいる虱がくっついたときのイメージのようです。
それにしても酷い名前ですね。こんなに可愛い花なのにあまりにも気の毒です。


この記事へのコメント

2019年04月23日 07:14
おはようございます。
きれいな白い花です
花の名前って、かなり前の時代につけられているので、
その当時のイメージでつけられることが多いですよね。
牧野富太郎さんが、大御所でしょうか
屋久島ジージ
2019年04月23日 14:28
牧野富太郎博士、懐かしい名前です。私が小学校の時の担任が博士の弟子?だったそうでいろいろエピソードを聞かせてもらった覚えがありますよ、行き当たりばったりさん。その先生も95歳まで生きて大往生でした。本当に懐かしいです。