タカサゴユリかテッポウユリとタカサゴユリの交配種か



屋久島でテッポウユリが咲いたのが5月、あれから2ヵ月、その間に橙色のオニユリも咲いたりしましたが、また白い百合が咲き始めました。
これはタカサゴユリと呼ばれるユリでやはり雑草のように繁殖力の強いユリです。見た目はテッポウユリと見分けがつきませんが、花がテッポウユリと比べるとやや小ぶり、葉っぱが細い、そして一番の違いはテッポウユリが真っ白な花なのに対しタカサゴユリは花の外側に筋があることです。
写真は家の近くで咲き始めたタカサゴユリです。雑草に中から勢いよく首を出して花を咲かせていました。
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こちらがタカサゴユリの近接撮影したものです。
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花の外側は蕾の時からこんな筋が入っていて、
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咲いてからもしっかり残っています。これがタカサゴユリの特徴です。
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ところで屋久島では時期をほんの少しずらしてテッポウユリとタカサゴユリが咲きますが、その交配種もあるようです。時期は少し違いますが遅咲きのテッポウユリもありますので交配があっても不思議ではありません。
もしかしたら今咲いているのも交配種かもしれませんが純粋なタカサゴユリか交配種化の区別は難しそうですね。

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この記事へのコメント

くるりんねこ
2019年07月27日 06:58
おはようございます♪タカサゴユリの花の外側には薄い筋状が付いているらしいのですが、我が家のタカサゴユリはその特徴が無いです。交配が繰り返されて、特徴が無くなってしまったのでしょう。庭には、こぼれムカゴでオニユリが、飛ばされた種でタカサゴユリが徐々に増えてきています!(=^ェ^=)♪
屋久島ジージ
2019年07月27日 08:32
そうですか、筋がないタカサゴユリもあるんですね。きっとテッポウユリのDNAの方が多かったのでしょうかね。場所によっていろいろですが、交配種が繁殖しているのは間違いのないようですね、くるりんねこさん。面白い現象です。