雑木林にかかっていた看板



散歩道にしている農道沿いの雑木林に変なものがぶら下がっていました。何だろうかと近づいて見たら赤い字で「危険」と書いてあります。
よく読むと、この近くに有害動物鳥獣の罠が仕掛けてあるので近づかないでくださいという案内板でした。屋久島ではこんな看板があちこちで見られます。
有害鳥獣といってもたぶん鹿(ヤクシカ)用の罠だと思います。鳥はそんなに有害とは思えませんし、猿(ヤクザル)は頭が良いので簡単には罠にかからないでしょうから。
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屋久島ではヤクシカがかなり増えているようです。山の中で住んでいる分には問題ないのですが、山から下りてきて農作物を食い荒らすので農家の方にとっては害獣なのです。
そのため時々猟友会が鉄砲(おそらく散弾銃)で鹿を駆除していますが減らす数よりも増える数の方が勝っているようです。そのためこのように罠を仕掛け人が誤って罠にかからないように案内しているのです。
私としては、鉄砲(とくに散弾銃)は流れ弾や誤射が怖いので罠の方が良いかな(笑)


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この記事へのコメント

2019年09月28日 08:01
おはようございます。
罠にかかったら、人間でも大変です。

屋久鹿対策、これも現実ではあるんですね。
身近なところにこういうものがあるのは、やはり自然がいっぱいだから---。
屋久島ジージ
2019年09月28日 09:51
自然と共存するのはそれなりにリスクもあります。
鹿にとって元々は自分たちの住処だった場所に後からやって来た人間が罠を仕掛けるのですから文句の一つも言いたくなりますよね、行き当たりばったりさん。
まあ、人間側から考えれば増えすぎた鹿を適度に駆除するのはやむを得ないかもしれませんがね。