ハゼノキは死なない?



屋久島南部にはハゼノキが多く生えています。ハゼノキはウルシ科の植物で人によっては触れるとかぶれたりする弊害もあるので草払い作業のついでに伐採されることがあります。で、伐採されたらそのまま枯れてしまうと思いきやどっこい切られた株からまたぞろ枝が出てきて復活するのです。
今の時期は葉が赤く紅葉しています。写真のハゼノキも伐採された木が復活したものなのです。
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中央の太い切り株が伐採された木ですが、そこから次々と細い枝というか新しい幹が伸び葉を茂らせ紅葉しているのです。
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こちらは大きな木ですが上の方の太い枝を切られていますが、どんどん新しい枝が生えてきています。
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写真左の3本が幹です。
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家の周囲でも2年ほど前に切ったハゼノキがもう復活しています。ハゼノキは死なないと思って何年かに一度切るしかありません。

このハゼノキ、秋に出来る実は別名「薩摩の実」とも呼ばれているようでその昔は木蝋を作っていたようです。今は紅葉を楽しませてくれるくらいしか役に立ちません(笑)


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この記事へのコメント

2020年01月20日 08:39
おはようございます。
強い木ですね。
我が家でも、ナンテンの木を根元から切ってますが---次々と新芽が---。
再生力の強い木、そうでない木、いろいろですね。
紅葉して、楽しませてくれるのでハゼノキ、歓迎(笑)
屋久島ジージ
2020年01月20日 14:00
ナンテンもですか、生命力、再生力の強い植物には何か共通点があるのでしょうかね、行き当たりばったりさん。
切った株から次々と芽が出るのですから余計に元気になりそうです。