まつぼっくりから芽が出て



我が家周辺は昔から松の木が多かったようで移住してきた15年前には青々とした葉を茂らす松の木がいっぱいありました。
それが近年マツクイムシにやられ松枯れ病となり1本また1本と枯れていきかなりの本数が白骨樹になってしまいました。
写真は枯れてしまった松の木の林です。
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不思議なことに松の木は自分で枯れることが分かるのか枯れる寸前に多くの実(まつぼっくり)を付けます。自分が枯れても子孫を残そうとする本能でしょうかね。
地面にたくさんのまつぼっくりが落ちていました。松の種はこのまつぼっくりに付いています。まつぼっくりの乾き具合からするとすでにその種は地面に入ったようです。
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辺りを見回すと芽が出てすでに20cmほどに育った幼木がチラホラ。
豆太が不思議そうに眺めていました。
IMG_5836.JPG
IMG_5839.jpg



大きくなるまでにはまだ年月は掛るでしょうが、こうして確実に命は繋がれていきます。
IMG_5840.jpg



こちらは草むらで見つけた松の幼木、しっかりと地面に根を下ろしましたね。
IMG_5834.jpg


松はお正月の門松に使われるなど縁起の良いものとして扱われますが、こうして命を繋いでいく生命力の強さもその一因かもしれませんね。



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この記事へのコメント

2020年02月15日 20:53
今晩は。
素敵な観察です。
生命力を感じさせてくれる写真です。
こうして代々命がつながっていくのですね。

屋久島ジージ
2020年02月16日 09:03
屋久島にも松の木がたくさん生えていたのが最初は意外だったですよ、行き当りばったりさん。
松枯れ病はなかなか防ぐことが難しいようです(><)