ツワブキの綿毛



家の東側でタンポポの綿毛のようなものを見つけました。何だろうかと近づいて見たらそれはツワブキの綿毛でした。
12月に咲き始めたツワブキの花はほぼ1月いっぱいで終わりました。そしてこのような綿毛に包まれた種子が出来るのです。
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もっと近くで見てみましょう。面白い容姿をしていますね。綿毛の部分はタンポポよりもしっかりしています。
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既に風によって綿毛が飛び去った状態のものもありました。
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ツワブキは地下茎が伸びて増えていきますがこのように種を飛ばしても増殖していきます。毎年同じところに咲くツワブキは地下茎で、そして今までなかった場所に咲き出したらそれは飛ばされた種が発芽して増えたのでしょう。
屋久島にはツワブキがいたるところで自生しています。



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この記事へのコメント

2020年03月06日 07:28
おはようございます。
ツワブキ----、こういう姿も「生きている」証拠ですね。
こうして生存範囲を増やしていくことに---。

種の数、半端ではありません(笑)
屋久島ジージ
2020年03月06日 14:37
ツワブキは屋久島を代表する植物の一つです。11月ごろから1月にかけて黄色い花を咲かせ道端や空き地を飾ってくれます。
こうして種をたくさん飛ばし新しい場所でまた芽を出していくのですね、行き当たりばったりさん。