2020年03月09日 タツナミソウ(立浪草)の花 屋久島 タツナミソウ 立浪草 垣根の下で雑草に混じってタツナミソウ(立浪草)の花が咲いていました。別に植えたわけではないのに毎年春が近づくと咲き出します。年によってたくさん咲くときと少ないときがあります。今年はまだ少ないですがこれから増えてくるのかもしれません。薄い紫の花が可愛らしい。ここにも蜂が飛んで来て蜜を吸い始めました。やはりニホンミツバチでしょうかね。隣の草には毛虫も・・・(><)この薄紫の花びらの姿が波(浪)が立っているように見えるのでしょうか。名前の由来らしいですが・・・シソ科のタツナミソウですが本土では4月以降に咲くようです。屋久島ではちょっと前の2月あたりから咲き始めましたよ。
行き当たりばったり 2020年03月09日 06:44 おはようございます。タツナミソウ----いいですね。薄紫色も、可憐です。ハチも毛虫も、喜んでいるようです(笑)福島で見るのはまだまだ先の話ですが。福島の気温、予報では最高16度になるとか、やっと暖かさを実感できる、かもしれません。
この記事へのコメント
タツナミソウ----いいですね。
薄紫色も、可憐です。
ハチも毛虫も、喜んでいるようです(笑)
福島で見るのはまだまだ先の話ですが。
福島の気温、予報では最高16度になるとか、やっと暖かさを実感できる、かもしれません。
スミレもそうですが薄紫は春の色ですかね。