ヒヨドリの雛、生まれて翌日、翌々日



ヒヨドリの卵が孵化して雛が生まれましたが、屋久島は梅雨の真っ最中で連日雨が続きます。時には暴風雨になったり雷雨になったりもします。雛にとっては非常に過酷な環境です。大丈夫でしょうか。
生まれた翌日の雛の様子です。このときはじーっとしていて動きませんでした。
まだ羽の生えていない雛が折り重なって寝ているように見えます。
孵化していない卵が1個残っています。おそらくこの卵はもう孵化できないでしょう。
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次の瞬間2羽の雛が突然首をもたげました。親鳥が戻ったと勘違いしたのでしょうか。
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雛が生まれた翌々日も大雨が降りました。卵の時はほとんど巣を空けずに卵を温めていた親鳥ですが、雛になったので与える餌が必要なのでしょう頻繁に巣を飛び立ち、餌を求めに出かけます。それでも戻って来て餌を与え終わると雨から雛を守るためにしっかりと体を巣に被せている姿が見られます。親ですね~。
葉っぱが雨で濡れているのが分かります。巣を覆う親鳥が雨に濡れながら雛を保護しています。目だけが見えます。
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また親鳥が餌を求めて出て行ったので巣を覗きました。1羽の雛がやたらに元気で首を伸ばしました。
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親鳥は3羽の雛それぞれ平等にえさを与えられているのでしょうか。元気な1羽が独り占めしているのではないかとちょっと心配になりますね。
親鳥が餌を与える場面は写真に撮ることは出来ていません。タイミングが難しいので今後も撮れないかもしれませんね。


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この記事へのコメント

2020年06月30日 06:31
おはようございます。

雛が元気でうれしいです。
が、やはり雨に濡れていますね。

巣立つまで、トラブルなく育ってほしいです。
親鳥の給餌状況が撮れたら最高ですね。
屋久島ジージ
2020年06月30日 09:56
親鳥は非常に警戒心が強く人が近づくと飛び立ってしまいますので、給餌する場面を撮影するのは困難なんですよ、行き当たりばったりさん。定点カメラでも取り付ければ撮れると思いますが・・・