2020年08月09日 レンブー(連霧)の実 屋久島 レンブー 連霧 レンブーが生っていたのでかあさんが畑で収穫して持ち帰った。去年も生ったので珍しくは感じなかったのですが一般的には珍しいと思うのでブログに写真を載せておきます。私は畑に行かなかったので残念ながら生っている姿はご覧いただけません。レンブーはフトモモ科の植物で東南アジア原産だそうです。台湾では一般的な果物?として流通しているようです。玉子よりもやや大き目で形が可愛い食べ物です。屋久島でも育ち実が出来るのです。まだなり始めたばかりで小さくて数は少ないです。実を真上から見るとこんな感じです。本来はもっと赤くなるのですがちょっと早めの収穫です。横から見るとこんな感じです。レンブーの味は?実はそれほど甘くはありません。むしろ食感を楽しむ果物ですかね。微かな甘みとシャリシャリ下食感で、サラダ感覚で食べます。リンゴと梨を合わせ柔らかくしたようなと言ったら分かりやすいですかね。
屋久島ジージ 2020年08月09日 09:33 レンブーは変わった果物ですよね。甘みは少ないですが食感を楽しむ果物です。2年ほど前ハワイ島でもお目にかかりました。まあ、それほどの味ではないので全国区にはなりませんよね、行き当たりばったりさん。
この記事へのコメント
卵サイズの実には見えないですね。
もっと小柄な感じで---。
触感を味わうとは---いろんな果物がありますね(笑)
2年ほど前ハワイ島でもお目にかかりました。
まあ、それほどの味ではないので全国区にはなりませんよね、行き当たりばったりさん。