ヒヨドリバナ



農道脇でヒヨドリバナが咲き始めていました。
そう言えば最近我が家から見る南の空(海側)に群れを成した大量のヒヨドリが飛んでいくのをよく見かけるようになりました。
ちょうどヒヨドリの季節に合わせて咲き出すヒヨドリバナです。屋久島に越してきて間もないころはこの花を見ててっきりフジバカマと思っていました。
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細かい花がビッシリと集まって一つの花のように構成されています。色は白い花とそれに少しピンクの入った花があります。
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私がフジバカマと間違えたのも無理もありません。フジバカマもヒヨドリバナも同じキク科のヒヨドリバナ属なのです。
ただヒヨドリバナの葉や花にはアルカロイド系の毒があるそうです。それでも煎じると薬効があるそうですから不思議ですね。
なおヒヨドリは屋久島のミカン農家の方にとっては大敵です。屋久島のヒヨドリは一部の留鳥と渡り鳥としてやって来るものの2種類があるようです。




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この記事へのコメント

2020年10月24日 08:27
おはようございます。

ヒヨドリバナ、福島でもよく見かけます。
そうそう、フジバカマ、ヒヨドリバナ----似てますね。

鳥のヒヨドリ----食欲旺盛ですよね。
見るだけならかわいく、観察するのも面白いのですが(笑)
屋久島ジージ
2020年10月24日 12:45
確かにヒヨドリは見ている分には可愛いですよね、行き当たりばったりさん。
でも大量にやって来てポンカンやタンカンなどを喰い荒らすので屋久島では典型的な害鳥になっています。
ヒヨドリバナはヒヨドリとは直接関係ないのにこの時期に咲くからという理由で名付けられたようですね。