柚子湯
12月21日は冬至、私にとっては希望に日?でもあります。これから先は明るくなる一方ですから(笑)
とにかく屋久島も寒いです。寒いので温泉が恋しいです。でも東京から戻ってからまだ一週間、あと一週間は自宅で自粛生活が続きます(><)
温泉に入ったらさぞかし体が温まるだろうと思うと余計に温泉に入りたくなります。
冬至の日にはかぼちゃを食べ柚子湯に入るのが習わしとなっていますね。
そこで温泉に入れないので自宅の風呂に柚子を入れて柚子湯にしました。スーパーで買ってきた柚子を丸のまま入れました。


本来は4つ切り程度に切って風呂に浮かべるのでしょうが、種が落ちたり実がこぼれたりし、後片づけが面倒なので1個丸ごとです。切ってないので香りが少なかったですが、風呂に入り柚子の良い香りを楽しみました。
風呂に浮いた柚子、まるで満月のようです(^^)



私は毎年冬至が待ち遠しくてなりません。なぜならこの日を境に昼間の時間すなわち明るい時間が長くなっていくからです。秋からだんだん日暮れが早くなり、冬至の直前には夕方5時半ごろは暗くなってきます。そして6時には完全に暗くなってしまいます。陽が早く暮れるのが寂しく感じてしまうのです。何故でしょうかね?
この記事へのコメント
私も当時の過ぎるのを待ち望んでいました。
暗いのはイヤですね。
福島市では午後4時半を過ぎると、見ている間に真っ暗になり5時過ぎには暗闇です(笑)
暗いのが嫌なので、帰る時間が日に日に早くなります。
家に帰ると、連れ合いは中国ドラマを見ています----。
さて、私は、何をすればいいでしょう(笑)
でも我が家でのチャンネル権は私が持っています。
まあ、持っていても結局は相手の気に入るような番組を選んでしまうのが常です。いわゆる忖度というやつですね WWW