サキシマフヨウの種子



今の時期農道を歩いていると秋に咲いたサキシマフヨウが実?を付けた姿を多く見かけます。1本の木で数え切れないほどの実が生っています。また1つ1つの実の中にはさらに数え切れないほどの種子が入っています。一体全体どれだけの種が排出されるのでしょうかね。
生っている実の数 X 1個の実の中の種子の数 = ? もう無限です(笑)
全部の種子が芽を出すわけではないにしても、相当な数が新しく命を繋ぐことになります。サキシマフヨウがどんどん増えるわけですね。
農道脇にあったサキシマフヨウの木です。多くの種子を貯えています。
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こちら、割れ始めたばかりの実です。しっかりと上を向いています。
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割れた実の姿。
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さらにアップすると中の種子がハッキリ見えます。綿毛で包まれたもの凄い数の種子です。
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春、初夏におもわぬところでサキシマフヨウの新芽が出ることでしょう。雑草と違い綺麗な花を見せてくれるので大歓迎です。


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この記事へのコメント

2021年01月09日 08:16
おはようございます。

ものすごい数の種ですね。
生命力、繁殖力を感じます。
魚でもそうですが、生き残る数を考えて数多くの卵、種子を作っているーーー。
そういう意味では哺乳類は、生命の頂点に当たるのでしょうね。
たくさん咲いた花は、見ごたえがあります(笑)
屋久島ジージ
2021年01月09日 11:07
行き当たりばったりさんのおっしゃる通りだと思います。子孫を確実に残すために生物(動物も植物も)は色々な工夫をしています。このサキシマフヨウの種子もどこに飛ばされるかは風次第なので海に落ちるかもしれないし、岩の上に落ちて目が出せないかもしれませんから数多く作るのでしょうね。
屋久島で産卵するウミガメも100個以上の卵を産みますが生き残ってまた産卵に戻れるのは1%未満、0.5%程度だと聞いたことがあります。その点確かに哺乳類は生む数が少ないですが、生き残れる確率が他の生物と比べると圧倒的に高いですよね。生物界の理に改めて納得!