チョー可愛いヤクシカの赤ちゃん

かあさんの畑に行って草払いをしていたら、「ぱからさん」がヤクシカの赤ちゃんをもらい受けてきたので、見に行きました。
ヤクシカそのものは家の近所でも、時々みかけるので珍しくはないが、まだ赤ん坊は見たことがありません。
どんなだろう?と、小屋の中を覗いてみた。
いた!
えっ、これが。
いや~、超かわいい!
まずは、この写真を見てください。大きさは30~40cmほどしかありません。
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生後約2週間、この子は女の子だそうだ。「ぱからのとーさん、かーさん」が付けた赤い首輪がまた可愛い
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背中には小鹿特有の「鹿の子斑点」が見られます。大人のシカには見られません。
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実は「ぱからさん」では、1週間前に、サラブレッドの「マーク」が急に病気で死んでしまいました。本当は、ちょうど「マーク」が病気で倒れた日に鹿の赤ちゃんをもらい受けに行く予定だったのです。
サラブレッドの「マーク」はかあさんたちが乗馬でお世話になったお馬さん、「ぱからさん」はもとより、かあさんたちにもショックな出来事でした。
これは、「マーク」のお墓です。みんなが供養のためにおくった花で囲まれています。
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一つの命が終わり、また新たな命が生まれました。この赤ちゃんシカは、マークの生まれ変わりなのかもしれませんね。
マークの住んでいた馬小屋を改造した小屋が、この子の新しい住まいです。
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「ぱからさん」で飼われているメスのヤギさんが小屋に入れられました。うまくすればオッパイが出るかもしれないと期待してのことですが、果たしてどうなりますか。オッパイがでなければ、哺乳瓶でミルクを与えるとのことです。
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野生のヤクシカの赤ちゃんを見られる機会は限りなくゼロに近く、このように人が飼って産まれたときしか見ることは出来ないでしょう。
実はヤクシカを飼うには許可が必要なのだそうです。もらい受けた元の飼い主も「ぱからさん」も当然許可を受けています。大人になって、自然に戻れる日まで、面倒をみるのです。
ここなら、他にもいっぱい動物たちがいて、島の子供たちにも大人気の場所なので、慣れてくればこの子も住みやすいのではないでしょうか。
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夏休みにやってくる孫たちにとって、また新しい楽しみが増えました。あと1カ月半、この子は、どこまで大きくなってしまうのでしょうか。できれば、このままチョー可愛い赤ちゃんのままでいて欲しいのだが。




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