雲のある風景


冬に向かう屋久島は北西の風が吹くことが多いので、雲は西から東に流れる。夏の入道雲と違いこの時期の雲は低く黒いのが特徴だ。快晴の日もあるが、雲のかかる日のほうが多いかもしれない。
この冬の雲はその雲間から太陽の光が筋状に漏れ出ることが多い。雲は刻々と流れるのでどんどんその姿が変化するのが面白い。
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今時期の雲は濃い所、薄い所そして切れ間が適当にあり、薄い所からは淡い光が、切れ間からは明るい光が差し込む。その光が色々な光景を生み出すのだ。面白い。
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この光がくっきりと見える時にエンジェルラダー(天使の梯子)が現れる。この日はちょっと光が弱かったので現れなかった。
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海の上にこのエンジェルラダーが見えるとき、その下の海面だけに日が差して明るくなる。このような光景はこの時期屋久島のどこでも見られるのだ。

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