どっこい生きていたコウテイヒマワリ 先日コウテイヒマワリ(皇帝ヒマワリ)の花を記事にしましたが、その時我が家のコウテイヒマワリは枯れてしまったと書いてしまいました。 無くなったと思っていた我が家のコウテイヒマワリですが、どっこいまだ生きていました。 数は少ないですが花を付けました。パパイヤの木の脇から茎を伸ばし太陽に向けて花を咲かせていました。 … トラックバック:0 コメント:2 2020年12月04日 続きを読むread more
集落を飾る花(2)コウテイヒマワリ 屋久島の集落を飾る花、2番目は今高平集落で咲いているコウテイヒマワリです。もともと高平集落はいろいろな花がいつも植えられていて、目を楽しませてくれています。今は野生化したこのコウテイヒマワリの黄色が一番目立っています。 ちょっと電線が邪魔ですが青空と山とコウテイヒマワリの組み合わせです。 何年か前には… トラックバック:0 コメント:2 2020年11月23日 続きを読むread more
コウテイヒマワリ 屋久島も秋が深まってきました。この時期に見事な黄色い花を咲かせるのがコウテイヒマワリ(皇帝ヒマワリ)です。正式な和名はニトベギクと言います。 県道沿い、麦生と高平の境辺りに群生しているところがあり多くの黄色い花を咲かせています。車で通ると嫌でも目に飛び込んできます。幅20mの大群生です。 キク科の植物です… トラックバック:0 コメント:2 2019年11月18日 続きを読むread more
コウテイヒマワリ(皇帝ひまわり)の種 東側の空き地で咲き終わったコウテイヒマワリにたくさんの種がついている。花の中心部分が丸い塊になっていてそこに無数の細かな種がある。乾いてカラカラの茶色の実になりやがてそこから1粒ずつの種が風に吹き飛ばされて新天地を求めて移動するのであろう。 こちらはまだ茶色くなる前の薄い緑色、やがて茶色くなる。 上は茶色… トラックバック:0 コメント:2 2017年03月09日 続きを読むread more