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zoom RSS 地方新聞の面白さ

<<   作成日時 : 2017/03/06 06:18   >>

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私は現在「南日本新聞」という鹿児島のローカル新聞をとっている。離島なので新聞が家に届くのは大概夕方である。ほぼ1日遅れの記事を読んでいることになる。
以前は全国紙をとっていたのだがやはり大都会主体の記事が多い。そこへ行くと地方紙にはローカルな記事だがその地方を盛り立てようとする意図がみられて面白い。
これは3月2日の新聞、この日は珍しく?アメリカ大統領の演説がトップに来ている。でもその左隣を見ると3月1日から始まった屋久島の登山協力金の記事がしっかりと載っている。全国紙ではないことだ。
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中を開くと「幕末新聞」というコーナーがあった。月に一度このような面白い試みがある。幕末の3月から4月にかけての記事でこの日は今からちょうど150年前の慶応3年(1867年)のニュースであった。
薩摩の兵隊700人が京都に上った話、そしてかの高杉晋作(長州藩の人で実際には5月に亡くなっている)の訃報が書かれていた。あのころ新聞があったならきっとこんな報道がされていたのかな(笑)
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ちなみにこちらは昨日(3月5日)の新聞、一面トップが鹿児島弁の「方言の継承」ですからね。屋久島に移住して12年になりますが未だに地元の人が話している内容の半分も分かりません(笑)
薩摩の言葉は難しいです。
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全国紙ではこんな面白い企画はまずないであろう。ローカル新聞の良さは自分の身近に起こったニュースが書かれていることである。
読者からの投稿も盛んだ。私が住んでいた千葉にもローカル紙はあったのだろうがきっとここまで面白くは無かったと思う。全国紙一部に千葉版というコーナーがあったがあまり見なかった覚えがある。
ローカルの中でも鹿児島というか薩摩と言ったほうがいいかもしれないが、人々がみんな熱い。維新がここから始まったことが理解できる気がするのだ。
ローカル紙は面白い。

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コメント(6件)

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おはようございます。
私も地元紙を読んでいます。
身近なことが、当たり前のように載っていますね。
確かに、この記事は面白い
行き当たりばったり
2017/03/06 08:03
行き当たりばったりさんも地方紙ですか、面白い記事が多いですよね。地域に密着した記事には郷土愛が溢れています。
鹿児島は離島が多く南北600kmもあり、地域地域でいろいろな話題が豊富なんですよ。
屋久島ジージ
2017/03/06 09:55
こんにちは♪
親の代から、地元紙(南日本新聞)です。地域の話題がたっぷりで、我が家も愛読しています。私は、花の話題は特に目を皿のようにして読んでいます。
大学受験するお宅では、○○人語とか読む為に、数年全国紙を購読するらしい、とか…うちもそうでした〜(笑)(=^ェ^=)♪
くるりんねこ
2017/03/06 15:15
21年新聞を取っていない。ネットで日本経済新聞、朝日新聞、赤旗、琉球新報を比較しながら無料で読んでいる。事実を伝えてはいるがかなり解釈の違いが出ている。一番面白いのは赤旗で、すべてを捻じ曲げて報道しているので、これだけを読んでいると洗脳されてしまう。恐ろしいことである。私は多数読んでいるので赤旗に洗脳されいない。
やっさん
2017/03/06 16:21
くるりんねこさんにとっては薩摩は地元ですよね。子供の頃からこの熱い郷土の人たちに育てられて幸せだったですね。
関東から来た私にとってこの薩摩の熱気は驚きです。でも多くの日本人が忘れてしまった何かがここにあると思っています。
屋久島ジージ
2017/03/06 18:58
日本の新聞はいやマスコミは支持をはっきりさせないですね、やっさん。その点USAは共和党支持か民主党支持かはっきりしている。日本でも中立ばかりじゃなくて(というか大衆迎合かな)、自社の主張をハッキリと主張するマスコミがあってしかるべきかな。その点赤旗は良いですね〜(笑)
屋久島ジージ
2017/03/06 19:04

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