屋久島の浜をきれいにする

4月19日(土)は、屋久島海祭りの日、午前中は屋久島中の浜や港をきれいに掃除するイベントが行われた。私たち夫婦もこのイベントに参加することにしました。掃除は屋久島のどの浜、どの港でも行われる。何処にしようか迷ったあげく、孫たちが夏に遊びに来たときに行く大川浜(オオコハマ)でお手伝いすることに決めた。
大川浜に出向くとすでに観光協会の人たちや、ボランティアの人たちがすでに作業を始めていました。
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私たちも早速お手伝い開始。軍手をはめ、ゴミ袋を持って浜を歩き回り人が捨てていったゴミを拾い集めました。
かあさんも、浜をあっちこっち歩いてゴミを集めます。
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1時間ほどで大川浜のゴミはあらかた片付きました。
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いつ来てもこの浜の風景はいいですね。とくに掃除が終わった後は余計にきれいに見えます。
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集められたゴミは、まずは軽トラに積み込まれました。
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この後、大川ノ瀧の周辺でも観光客などがポイ捨てしたカンやビンその他のゴミを拾い集めました。
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こうして集められたゴミは最後に大型トラックに一杯になるほどでした。チリも積もれば山となるとはよく言ったものです。
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これで終わりかと思いきや、今度は車で移動して栗生の青少年旅行村に向かった。ここの海は屋久島のダイビングスポットの一つで、多くのダイバーが訪れる。面積は大川浜よりも広い。それだけに、ゴミの量も半端ではない。
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そしてここには、韓国や中国などからの漂流物も沢山うち上げられるのだ。ハングル文字や漢字が書かれたペットボトルやカン、ビンが多く見つかる。
ハマユウの群生地でもあるこの浜で、懸命にゴミを収集するかあさん。少しは役立っているかも(^^)
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こんなビンのかけらもあった。危険だ。
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15人ぐらいが各人が持ったゴミ袋がいっぱいになるほどのゴミを集めました。
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かあさんんもこれだけ集めましたよ。
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ご覧のようにトラックはゴミの山になりました。
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最後は責任者の方からお礼の挨拶があって、無事に終了しました。
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屋久島には沢山の観光スポットがありますが、年々増え続ける観光客の人たちの中には、残念ながらいまだに「旅の恥はかき捨て」スタイルの人が多くいます。そして、島に住む人の中にも平気でポイ捨てをしてしまう人がいないとは言えません。自分だけよければという考えを直さない限り、この問題は解決されないでしょう。ポイ捨てするときに罪悪感を感じない人たちが多すぎるんですね。罪の意識が無いということは、悪いことをしているという自覚もないはずです。ゴミ問題はともかく一人一人の自覚の問題です。

来年の7月にはこの島にも皆既日食を求めてさらに多くの観光客や報道陣が訪れることでしょう。その人たちが去った後、屋久島にゴミがどれほど残されてしまうか、今から心配されます。




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この記事へのコメント

エグリー
2008年04月21日 02:15
自分の田舎をきれいにして頂き有り難うございます。
自分もジージーさんの故郷、東京を汚さないようにできるだけ努力しますからね。
屋久島ジージ
2008年04月21日 07:42
エグリーさん、ありがとうございます。
エグリーさんの故郷である屋久島に感謝しながら住まわせていただいております。いつまでも、美しい海が残って欲しいと思います。