真夏に対処
真夏の屋久島です。日陰に入れば涼しい風が通り気持ちが良いですが、日当たりは焼けるような暑さである。実際私の肌は既に真っ黒である。外でテニスをする関係上日焼けは避けられません。
我が家は南側に大きなガラス引戸があり日中の日差しはそこを通して居間に注ぎ込んでくる。この直接的な日差しを避けるため何年か前に安物のサンシェードを購入してウッドデッキに設置してある。そのサンシェードを今年初めて広げました。これで居間に入ってくる日差しを避けることができます。
安物なのですでに錆びたりしていますが何とか使えそうです。でも今年が最後かもしれません。
この日はもう直やって来るお客さんのために庭の芝生もカットしました。芝生を短くしたので見た目が少し涼しくなりました。
これ、芝刈り機ではなく草刈り機を使って全部手作業で切ったんですよ。見事でしょう(笑)
で、愛犬の豆太は日差しを除けてウッドデッキの下に潜り込んでいます。下はコンクリートで風通しが良く涼しいのでしょう。ほぼ一日中ここに潜っています。
芝生が伸びていると何だか暑苦しく感じます。髪の毛と同じですね(笑)
芝生を切り、サンシェードを広げ真夏に対する準備完了?です。
この記事へのコメント
夏の対策、お客様を迎える準備---OKですね。
芝の青々とした様子は、涼しさを感じます